Feedlyにfeedが反映されない。

昨日エントリーした記事が未だにFeedlyに上がって来ません。rssは正しく吐き出されているようなので、wordpressのキャッシュに問題があるのかfeedlyが捌ききれていないだけなのか……。

こちらの記事を参考にwp_feed_cache_transient_lifetimeを変更してみましたが、数分経った今もFeedlyに表示される気配はありません。

inoreader」に登録して確認したところきちんと更新されているのでFeedly側の問題のようです。

気休めに、wordpressのプラグイン「PubSubHubbub」をインストールしてみました。相変わらずダメです。

しばらくしてFeedlyに表示されるようになりました。単に時間が経ったからなのか、上記いずれかに効果があったのか。不明です。

InDesignでWebDesign

備忘録ですらない完全な独り言。Adobe InDesign CCがWeb(グラフィック)デザインツールとして最適なのではないかという仮説。

Q. え? InDesign? あれは印刷物を作るアプリでは? なんでまたInDesignなんかでWebデザインを?
A. とにかく速いから。軽いからです。速さは正義。軽さは正義。

Q. どのくらい速い/軽いアプリなの?
A. Adobe Xd(Adobe Experience Design)より速いと思います。

Q. Adobe Xdなんて使ったことない。もっと一般的なアプリで比較して。
A. Photoshopよりも当然速いです。Illustratorよりも速いです(Illustratorはそもそも激重アプリ。使う人の気が知れない)。Sketchは使い込んだ事がないので保留ですが、バージョンアップを繰り返し重くなってしまったと聞いています。Fireworksも作業効率の良いアプリでしたが、総合的にはInDesignに負けます。

Q. 信用できない。
A. 一定数の文字列や画像を配置して、いろいろ操作してみてください。ファイルオープンの時間や保存にかかる時間、レインボーサークルの発生する頻度を比較すればわかります。

Q. 多少速いだけでは意味ないのでは?
A. 速さは正義。InDesignは「ページ」の概念があるアプリ。「アートボード」が数個あった程度で能率は上がりません。1〜数枚のデザインを作成するためのアプリと数十枚以上のデザインを同時に進めるためのアプリの違いです。

Q. 速いだけがメリットのアプリなの?
A. 商業印刷物製作のデファクトなめるな。圧倒的なメリットとなる特徴が他にも複数あります。もちろんデメリットもあります。

Q. 具体的なメリットとデメリットを教えて。
A. 独り言なんで詳細に書く根気がでません。とりあえず箇条書きで放置することとします。


メリット

  • 強力なテキスト制御による(日本語含む)デバイステキストのシミュレーション。
  • 強力なテキスト制御による文字画像の並行製作。
  • 「段落スタイル」によるcssライクで効率的なテキスト操作。
  • 「段落スタイル」によるcssライクなパディング処理。エレメント処理。
  • 「テキストフレーム」を利用したcssライクなパディング処理。エレメント処理。
  • 「文字スタイル」によるcssライクなインライン修飾。
  • 「段落スタイル」の継承による合理的な要素管理。
  • 環境設定とグリッド設定による厳密なpixelベースの作業。
  • 「マージン・段組」を利用した、合理的なグリッドシステムの適用。
  • 小数点以下の数値入力による、高解像度デバイスへの対応。
  • 「ページ」「マスターページ」の概念による、ページ間のグリッド・デザイン・共通要素などの連関維持。
  • 「フレーム」を使ったクリッピングマスク処理いらず、スマートオブジェクト化いらずの画像割り付けと作業ファイルの軽量化。
  • 読み込みファイル形式の充実と何も考えずに下処理いらずで放り込めるリンク管理。
  • 読み込み・書き出し時のシンプルで容易なカラープロファイル管理。
  • 背景透過png書き出しによる、基本的な画像書き出し(2x含む)対応。
  • PDF出力・紙出力との親和性。デザイン完成時にプレゼン資料も併せて完成。
  • 高品質なワイヤーフレーム作成ツールとしての活用。以降のデザイン開発へのシームレスな移行。

デメリット

  • 「pixel by pixel」表示の概念がない。作業中は脳内補正が必要。
  • 作業中の表示がそれなりに粗い(ページ書き出し後の画像ファイルは完璧)。
  • Photoshopの「アセット」のような、実装用画像切り出しの効率化を助ける機能はない。
  • 「透明」カラーの操作が貧弱。
  • (バイキュービック/ニアレストネイバーなど)画像拡大縮小の方法は選べない。拡大縮小時のシャープネス追加も行えない。
  • (今となってはもう不要だが)アンリエイリアス無しのデバイス文字はシミュレーション・作成不可。

ZTE Blade V580のもやもや解消

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先日購入して不満が多く、すぐに使わなくなってしまったZTE Blade V580ですが、設定をいくつか変更したところかなり使いやすくなりました。今はこれを好んで持ち歩いています。

以下、備忘録です。


rootの取得。

細かな設定を変更するためにrootを取りました。あまり詳しくないのですが、適当にググって作業してみたところ、無事root化できました。

  • KingRootのデスクトップ版アプリをWindowsマシンにインストールしてroot化しました。
  • root化の際は、開発者オプションを有効にして、USBデバッグモードで作業しました。
  • root取得後の確認中、やや挙動不審な画面となってしまいました。ウィジェットなどを操作できなくなる、一部アイコンが表示されなくなるなど、基本操作もできない状態になってしまったので一回データの初期化を行っています。初期化後もrootは取れたままでした。
  • rootが取れているかどうかの確認は、Root Checker Basicを使いました。
  • ファイルの移動やパーミッションの変更は、AndoroidアプリのESファイルエクスプローラーを使って行いました。
  • パーミッション操作の前にAndoroidアプリのSuperSUを使って権限を変更しました。

私は上記の方法で作業しました。太字のキーワードで検索すれば詳細な情報が見つかると思います。また、もっと有効・簡便な方法があるかもしれません。


Density(ピクセル密度)の変更。

AndroidアプリのEasy DPI Changer [Root]を使ってDensityを480から400に変更しました。一画面あたりの情報量が増え、大変使いやすくなりました。大きめのスマホを持ち歩く甲斐があります。


フォントをNoto Sansに。

Googleが配布しているNoto Sans(NotoSansCJKjp-hinted)をインストールしました。fonts.xmlなどを編集することで、表示フォントはモトヤから(7ウェイトの)Noto Sansとなりました。複数ウェイトをインストールしたので、擬似ボールド表示は発生しません。また、他言語フォントとの併用を前提にした軽量版のNoto Sansでなく、グリフ全部入りのフルバージョンなので、豆腐も発生しません。Androidのバージョンは5.1のままですが、6.xのような使い心地になりました。かなり快適です。

◎変更にあたっては、こちらのサイトの記事を参考にさせていただきました。


Densityとフォントを変更した後の画面はこんな感じです。

ZTE Blade V580

ちなみに、Android 5.1のarp AS01Mはこんな感じ、Android 6.0の香港版ZTE Blade V7 Liteだとこんな感じです。


指紋認証をオフに。

指紋認証は使わないことにしました。使うボタンがひとつ減り、操作はよりシンプルになりました。バッテリーの持ちも少しよくなった気がします。画面ロックまでの時間を増やす(私は5分)ことで、使い勝手もさほど落ちていません。


「片手で使うには大きすぎ、両手で使うには小さすぎる」5.5インチという中途半端なサイズはそのままですが、「両手で使う」と決めてしまえば大きな問題ありません。ポケットにもなんとか入りますし。通勤途中など、片手で長時間スマホを使うと肩が凝るので逆によかったかもしれません。

「クラウドアトラス」に勘違い。

宅配レンタルでちょっと前の映画「クラウドアトラス(Cloud Atlas)」のBlu-rayを借りてみました。

全く予備知識なしで観始めたので、「2144年のネオ・ソウル」のエピソードに対し、大きな勘違いをしてしまいました。

↓こんな勘違いです。

「さすがウォシャウスキー姉弟、ウィリアム・ギブスンを読み込んでるなぁ。『記憶屋ジョニイ』の世界観を引用しているのか」

↓こんな世界観です。

《アンダー・ザ・ナイフ》の娘たちは、ソニー・マオに夢中だから、シックな内眼角贅皮らしきものをつけ加えられないようにするのが、次第に大変になってきている。

—— ウィリアム・ギブスン『記憶屋ジョニイ』

私はてっきり、ヒロインの相手役の男性は、

整形手術を施して、東洋人風の顔になった白人(という設定)

だとばかり思っていました。

遠い未来社会では、いわゆる「イケメン」の基準は韓流スター顔で、白人もファッション感覚で整形している歪んだ世界、なのだろうなぁ、なかなかハードな設定だなぁ……。

その後、ストーリーが進むにつれ、俳優たちはエピソードごとの様々な役柄のために特殊メイクを施されていることがわかってきました。
単にこの男性は韓国人の役を演じているだけなのでした。白人なのに。

完全に勘違いでした。
でも無理がありすぎだと思いました。

ZTE Blade V7 Lite (Dual-SIM V0720)で豆腐発生。

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Android 6.0のスマートフォンを使ってみたくて、ZTE Blade V7 Lite(Dual-SIM V0720)を購入してみました。
国内未発売の香港モデル(?)をEXPANSYSで購入しました。送料込みで14,585円でした。

ちょっと失敗だったかもしれません。

  • 日本語書体のNotoSansJPが1ウェイトしか搭載されていませんでした。

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  • 太字は擬似ボールドで表示しているようです。
  • 容量は3.05MB。かなりの軽量なので、記号など、特定のグリフが割愛(※3)されているような気がします。
  • Webページの表示で文字化け(豆腐)がそれなりに発生します(※1)。

まもなく国内仕様モデルが発売される(※2)ので、素直にそちらを購入するべきでした。典型的な「安物買いの銭失い」です。


※1 実用上はさほど問題ありません。精神衛生上は最悪です。このサイトのサイト名など、欧文のBoldが豆腐化しています。
※2 日本法人の商品サイトを見ると国内版はカメラの画素数が少なめ、Band19に対応しているなど、それなりに仕様が異なります。日本語環境はしっかりチューニングしてあると期待します。


※3 フォントファイルを調べてみたところ、「NotoSansJP-Regular.otf」は、ラテン文字非格納CJK共通文字一部非格納でした。Webページの言語設定によって、豆腐化の発生具合は変わるようです。「lang="en"」に変更すると、欧文文字の豆腐化は発生しませんでした。あるいは、system/etc内の「fonts.xml」の記述(順序?)を変更すれば直る可能性はありますが、ファイルの修正にはroot権限が必要になります。


160808|追記 コメントにもあるように国内発売のモデルでも豆腐が発生しているようです。これはさすがにアップデータを出すだろう、と考えたいところです。できれば、全グリフが揃ったタイプのNotoSansJPに変更することで、ワールドワイドにアップデートしていただけると私の海外モデルも生き返るのですが、果たしてどうなることやら。

arp AS01M

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夏に向け、普通にポケットに入れて持ち歩けるスマートフォンが欲しくて、arp AS01Mを購入しました。

搭載RAM3GBがアピールポイントの、5インチAndroidスマートフォンです。OSのバージョンは5.1です。

gooSimsellerのキャンペーンで、税込12,744円で購入しました。
回線契約のキットがついていましたが新規契約はせず、手持ちのSIM(iijmio)を挿して使っています。

通常使う分にはまったく困りません。
仕様や使い勝手については他サイトのレビューなどを見ていただくとして、私個人がお伝えしておきたいこととしては、

  • 「戻るボタン」が右側です。変更もできません。

くらいでしょうか。
こだわらず、割り切って使うにはとてもよい機種だと思います。

「割り切って」と書きましたが、不満は特にありません。オススメです。

ZTE Blade V580にもやもや

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何となく思い付きで、使っているスマートフォンをZTEのBlade V580にしてみました。

オクタコア/5.5インチのFHD液晶/指紋認証/アルミ製の質感の高いボディでありながら、2万円台後半(26,218円で購入しました)のSIMフリー端末です。コストパフォーマンス抜群の機種ということで、さぞかし大満足できるだろうと予想していたのですが、いざ使ってみると色々と思うところが出てきました。

大変よくできた端末で、たいていの方にはオススメ機種だとは思うのですが、あえて不満点だけを挙げてみます。


5.5インチは最悪のサイズ

もちろん、その人自身の手のひらの大きさに依るとは思いますが、5.5は非常に使いづらいサイズではないかと思います。サイズと使い勝手の関係はこんな印象です。

  • 4インチ
    iPhoneSEなど。
    画面の隅々まで指が楽に届きます。片手で快適に操作できます。操作していて「快適さ」を感じます。
  • 4.6インチ
    iPhone6やXperia Compactなど。
    画面の隅まで一応指が届きます。片手で操作できる限界サイズだと思います(でも、厚手のケースに入れたらもうダメなような気がします)。
  • 5インチ
    今どきの標準的なHD画面のAndroid機など。
    画面の隅には指が届きません。持ち方を少しずつ変えながら、なんとか片手で操作できないことはありません。ですが、この時点でもう「快適」ではありません。
  • 5.5インチ
    当機種
    片手では操作できません。できないにも関わらず、しようとしてしまいます。「おっとっと」と落としそうになりながら、それでも無理やり片手で操作します。その際に快適さはありません。常時イライラしながら使っています。「片手でしっかり持って、もう片方の手の指で操作」を前提にしたサイズなのでしょうが、そんな使い方はほとんどしません。逆に、両手で持つには小さすぎます。
  • 7インチ
    (先日まで使っていた)Huawei MediaPad X1 7.0など。
    ここまででかくなるとさすがに片手では操作しようとは思いません。両手で使います。新書判とほぼ同寸。電車の中などで快適に使えるサイズです。「スマートフォン」とは別ジャンルの製品です。「ファブレット」とはよく言ったものです。

ムダに高いピクセル密度

そもそも通常のスマートフォンよりサイズが大きくなったのは、ピクセル数が多い液晶だからです。FHD(1920*1080)の画面は写真や動画を見るには(スマートフォンにしては)大変綺麗です。
ただ、増えたピクセルは「画面の滑らかさ」のためだけに使われています。「ピクセル密度(Density)」が高い(480)ため、Webサイトのテキスト量といった「画面内の情報量」は標準サイズのスマートフォンとほぼ同じです。
今ひとついけてないAndroidの標準日本語フォント「モトヤ」がいくら滑らかに表示されても、あまり快適さにはつながりません。

ちなみに、先日まで使っていたMediaPad X1(1920*1200)のDensityは320。通常の5インチスマホと同等の数値です。一画面中の情報量も多く、「大きいスマホ」を使う意味があります。

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1日持たないバッテリー

自分の使い方では1日持ちません。ぬるぬるサクサクでもバッテリーが持たないのであればあまり意味がありません。昼間にオフィスで充電とか、モバイルバッテリーを持ち歩こうかとか、画面を少し暗くしておこうかとか、煩雑な作業がほんの少し増え、小さなイライラが蓄積します。バッテリー容量は3,000mAh(※1)なんですが……。


ボタンが増えた分煩雑になった操作

指紋認証は登録も簡単、素早く動作しますが、今のところ「ロック解除」にしか使えません(※2)。で、ロック解除した後は完全に無用の長物です。触ってホーム画面に戻るわけでもなし、画面スリープするわけでもなし。でも、そのような挙動を求めてつい触ってしまい、これまたほんの少しだけイラつきます。


前機種のMediaPad X1が意外と自分に合っていたのでしょう。
数週間しか使っていないのでまだ気が変わるかもしれませんが、ちょっと使い続けられないかもしれません。残念です。

スマートフォンに対する知見が蓄積してもあまり嬉しくないのですが、いい経験だったと納得するしかありません。


※1 先日まで使っていたMediaPad X1は5,000mAhのバッテリー。終日気にせず使えました。
※2 自撮りのシャッターとして使えます。

けなしすぎてちょっとあんまりなので、いいところも挙げておきます。

外観

デザインはシンプルでムダな抑揚もなく、とてもよいです。アルミ梨地の質感も高く、パーツの造りも悪くありません。好みです。何よりも

画面側にメーカーロゴがない

のがよいです。

仮にどんなにカッコいいロゴだとしても、画面側に入っている時点で購入候補からは却下することにしています。ASUSや(最近の)Huaweiなどは対象外です。
また、SIMフリー機なのでキャリアのロゴももちろん入っていません。