2008年6月アーカイブ

Firefox 3.0

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Macintosh版のFirefoxですが、3.0になり、2.0以前とくらべて、font-familyの解釈が大幅に変わりました。
備忘録として、書き留めておきます。

font-familyの指定は、Macintosh用ファミリーネーム(英語)を使用します。

例えば、ヒラギノ角ゴシックProであれば、「Hiragino Kaku Gothic Pro」がMacintosh用ファミリーネーム(英語)です。

この指定のみで、Firefox 3.0とSafari 3.1.1に対応します。

さらに、Firefox 2.0やOpera 9.5も対象ブラウザとしたいのであれば、もう一つ、フルフォントネーム(日本語)も併用します。

例えば、ヒラギノ角ゴシックProであれば、「ヒラギノ角ゴ Pro W3」がフルフォントネーム(日本語)です。

それ以外の記述は、無駄に重複するか単に機能しないかのどちらかなので、必要ありません。

「ヒラギノ角ゴ Pro」不要、「HiraKakuPro-W3」不要、「Hiragino Kaku Gothic Pro W3」不要です。

「ファミリーネーム」、「フルフォントネーム」って何だ、という方は、以前のエントリー、「フォント名はいくつある?」をご覧ください。

またまた備忘録です。OSX Leopardになってから、ウィンドウのキャプチャー(⌘+shift+4、スペースバー)に盛大にドロップシャドウがつくようになってしまいました。
こんな感じです。

これはこれでもいいのですが、Tiger時代よりもシャドウが大きくなったこともあり、説明用のキャプチャーとして使うにはちょっと余白が多すぎるようです。

Macの手書き説明書に、スクリーンショットの影をなくす方法

というのがあったので、参考にしつつ、試してみました。

ターミナルにて、

defaults write com.apple.screencapture "disable-shadow" -bool true

その後、いったんログアウトします。再ログイン後のウィンドウのキャプチャーは、ドロップシャドウがつかなくなります。
こんな感じ。

......。あれ、両肩の角Rの背景は、透明(アルファ)なのですが、白背景(/淡い背景)だとラウンドせずになぜか角がでてしまいますね。濃い色だとRがきちんと出るのですが......。

背景色を濃色に背景色を白に

Tigerのウィンドウはこんな風に、

白背景でもきちんと角が丸くなっています。Leopardになってドロップシャドウの描画方法が変わったのでしょうか(ウィンドウとシャドウをきちんと分離できないから、デフォルトを影付きにしたのかな)。

元に戻す(再びドロップシャドウをつける)にはターミナルにて、

defaults write com.apple.screencapture "disable-shadow" -bool false

その後、再ログインです。

余談ですが、いったん「disable-shadow」という項目を記述すると、初期設定ファイルに今までなかった項目が追加されます。

Xcode(Developer)付属のアプリケーション(ユーティリティ)「Property List Editor」を使って、home/Preferences/com.apple.screencapture.plistを開くと、

このように表示されます(あ、「true」じゃなくて「Yes」だ)。

ブーリアン項目「disable-shadow」が追加されているのがわかります。
一旦こちらができてしまえば、ターミナルを利用しなくともこちらで設定変更が可能です。

いずれにせよ再ログインは必要ですし、ターミナルを利用した方が手軽で確実なのですが......。まめ知識ということで。

備忘録です。一般的なノートパソコンの画面をフルに活用できるコンテンツサイズを割り出してみました。

条件としては、

  • 最小画面サイズをXGA(1024*768)とし、タスクバーやDock、ブラウザのウィンドウ枠を考慮する。
  • MacBookなど、今どきの横長液晶ノートパソコンの画面サイズ(1280*800)に最適化する。
  • 縦スクロールが発生することを前提に考える。
  • 端数は切り下げる。

としてみました。結論としては、

  • ミニマムサイズは、横1000px/縦600px。要素はすべてこの中に納める。
  • 最適サイズは、横1250px/縦630px。余白バランスや全画面表示写真などのトリミングはこちらで調整する。

検証画面を作りました。こちらを最大表示させて横スクロールが発生せず、要素がすべて見えていれば、意図通りです。

「ノートパソコンにページサイズを最適化」検証画面