2012年1月アーカイブ

電源ケーブル周りのごちゃごちゃをすっきりさせたくてACアダプターや延長ケーブル類をバケツに入れて整理していましたが、その後周辺機器がだいぶ増えてきました。

大きな容器(※1)などに入れ替えたりもしてみましたが、結局足下が邪魔になり掃除もしづらくなってきたので、Mac本体含め一切合切をプラスチックの結束バンドで机の内側に括り付けることにしました。


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こんな感じです。机の上と床はすっきりしました。掃除がとてもやりやすいのがうれしいです。


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机の上から背面に送ったケーブル類をこの穴を通して机の内側に回します。電動ドライバーで64回くらい穴あけした後、のこぎりで無理やりカットしました。


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周辺機器が多い(※2)のでウルトラたこ足配線です。ちなみに起動しているだけで95〜100Wくらい電気を食います。


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結束バンドの長さが足りず、Mac miniは荷造りひもで固定しました。針金などで固定するための仮止めのつもりでしたが、面倒なのでそのまま使っています。ジョブスが見たら唾を吐きかけられそうな見栄えですが、There, I Fixed Itとかの「杜撰な問題解決」が大好きなので気にしません。


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※1 以前参考にしたサイトの方は手作りでバルミューダデザイン風に小綺麗にまとめていました。

※2 括り付けた機器の内訳は、

  • Mac mini本体
  • 液晶モニタ(用コンセント)
  • 外付けDVDドライブ(用のACアダプター)
  • 外付けパワードスピーカー(用のACアダプター)
  • 外付けHDD(用のACアダプター)がふたつ
  • MacBook Pro用のACアダプター(用コンセント)
  • 予備のACコンセント
などとなります。ACアダプターは本体が電源OFFでも電力を消費するので困ったものです。

市販ステディカムのバランス調整


プロ機材ドットコムで低価格のビデオスタビライザー「TEEDA STB-145」を購入しました(※1)。税込み19,740円と市販品としては破格値ですが、それなりに本格的なボールジョイントのジンバル式スタビライザーです。自作ステディカムの材料費と比較しても十分安いと思い、どんなものかと試しに購入してみました。


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こんな感じの可愛いトートバッグに入っています。


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全てのパーツです。冒頭のLumix GH1+14mm/F2.5と組み合わせる際にはエクステンションパーツは使用しませんでした。


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微調整用としてスライドレール(2,200円)も購入しました。


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まずはバランス調整を行いました。


市販ステディカムのバランス調整

仮組み後、まず重心の調整をします。お盆と菜箸で「シーソー」を作り(※2)、ウェイトをつけはずししながらジンバル下部辺りに重心が来るようにします。


市販ステディカムのバランス調整

次に、前後の傾きを本体のスリットを使って調整します。カメラの取り付け位置を前後させながら、カメラがうつむかないよう/あおむかないように調整します。


市販ステディカムのバランス調整

同時に、スライドレールを使って左右の傾きも調整します。目盛りがついているので液晶を開いたとき/閉じたときなど再調整を容易に行うことができます。


市販ステディカムのバランス調整

調整完了時の組み合わせです。やはり市販品は各種調整がやりやすいです(※3)。冒頭の写真のようにバランスが取れている状態では机の端にそのまま立てることもできました。


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※1 STB-145は「現在取扱停止中」となっています。購入できません。予約も受け付けていないので、もしかするとバージョンアップを控えているのかもしれません。あるいはパテント関連で販売できなくなってしまったのか……。一回り小さいSTB-094は2012年1月現在でも入手可能ですが、搭載可能重量、各種調整範囲が異なります。

※2 重心の割り出し方法はYouTubeの「ステディカム マーリン セットアップ」という動画を参考にしました。そちらでは杜撰な私とは異なり、細いワイヤーを利用して精度の高い調整を行っています。

※3 ウェイトをつけ外ししやすいように市販の蝶ネジに変更しました。また、本体に金属用のドリルで穴を追加しています(今回は利用していません)。

120215追記|STB-145の販売が再開されたようです。同時に新しい機種も出て、ラインナップが充実しました。小型タイプのSK-W02などが良さげです。さっそく使い始めた方もいました。

ウィリアム・ギブスンが脚本に参加した『X-FILE』のエピソードが存在する、と聞いて探して観てみました。

……。非常につまらないものでした。本当につまらなかった。心底がっかりしました。
タグ「ギブソン」のために一応エントリーしておきます。


シーズン7 第152話(File No.713)「ファースト・パーソン・シューター(First Person Shooter)」
『エイリアン2』のしょぼいオマージュが悲しい、非常につまらない作品でした。「日本人」の表現が何とも……。


シーズン5 第108話(File No.511)「キル スウィッチ(Kill Switch)」
もしや、と思いこちらも観てみましたがやっぱりつまらないものでした。『ジェイコブス・ラダー』からの引用も何だかなぁ、という感じです。


『X-FILE』は観たことがなかったので、シリーズ自体がつまらないのかとも思いましたが……、


よく考えてみたらギブスン本人の原作・脚本の『JM』も最高につまらない作品でした。
キアヌ・リーブスが『マトリックス』の主役を演じるきっかけになった以外、何の功績もない作品ではないでしょうか。
さっさと思い出すべきでした。


『記憶屋ジョニイ』(Johnny Mnemonic)の世界が大道具で再現されていて本人大感激、ということですが、肝心の脚本がオリジナルの素晴らしさを全然再現していませんでした。アメリカ映画業界独特の規制コードとかがあるのでしょうか。


『ニューロマンサー』の映画化が進んでいるようですが、ちょっと心配です。かなり心配です。

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