ウィリアム・ギブスンの脚本

ウィリアム・ギブスン脚本のX-FILEを観ました。つまらなかった。

ウィリアム・ギブスンが脚本に参加した『X-FILE』のエピソードが存在する、と聞いて探して観てみました。

……。非常につまらないものでした。本当につまらなかった。心底がっかりしました。
タグ「ギブソン」のために一応エントリーしておきます。

シーズン7 第152話(File No.713)「ファースト・パーソン・シューター(First Person Shooter)」
『エイリアン2』のしょぼいオマージュが悲しい、非常につまらない作品でした。「日本人」の表現が何とも……。

シーズン5 第108話(File No.511)「キル スウィッチ(Kill Switch)」
もしや、と思いこちらも観てみましたがやっぱりつまらないものでした。『ジェイコブス・ラダー』からの引用も何だかなぁ、という感じです。

『X-FILE』は観たことがなかったので、シリーズ自体がつまらないのかとも思いましたが……、

よく考えてみたらギブスン本人の原作・脚本の『JM』も最高につまらない作品でした。
キアヌ・リーブスが『マトリックス』の主役を演じるきっかけになった以外、何の功績もない作品ではないでしょうか。
さっさと思い出すべきでした。

『記憶屋ジョニイ』(Johnny Mnemonic)の世界が大道具で再現されていて本人大感激、ということですが、肝心の脚本がオリジナルの素晴らしさを全然再現していませんでした。アメリカ映画業界独特の規制コードとかがあるのでしょうか。

『ニューロマンサー』の映画化が進んでいるようですが、ちょっと心配です。かなり心配です。

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