Pioneer BDP-150でDLNA

BDP-150でDLNAを組みました。60p動画も扱えて、Apple TVよりも高性能!

Pioneer BDP-150

Pioneerのブルーレイディスクプレーヤー、BDP-150を購入しました。

低価格(Amazonで12,000円ほど)な再生専用機ですが、DLNA(※1)に対応していたのでネットワーク(※2)を組んでみました。パソコン内の動画・静止画・音楽(※3)をテレビで再生できるようになり、とても便利です。満足しています。


いろんな理由で満足していますが、

Macの中に保管してある.MTSファイル(AVCHDのデジカメ動画)をそのまま
ネットワーク経由でハイビジョンテレビで再生できるようになった

のが非常にありがたいです(この辺は取扱説明書には記載されていませんでした)。その上、プレーヤー/ハイビジョンテレビ共に60pに対応しているので、

フルハイビジョン60p(AVCHD 2.0|28Mbps)のファイルも再生できる(!)

のが素晴らしい。再生する.MTSファイルも特にディレクトリ構成を維持する必要もなく、

剥き身の.MTSファイルをそのまま再生できる(!)

ので、ファイル管理もとても楽になりそうです。


他にも、

リッピングしたDVDのisoファイル(※4)などをマウントして、中の

.VOBファイルを直接再生できる

のも結構便利です。もちろん音もきちんと出ます。
最近のAppleのiOSアプリなどはライセンスの関係からかAC-3(Dolby Digital|DVDの音声はたいていこれです)の再生に対応していませんが、こちらは大丈夫です。

もちろん、

字幕、主音声/副音声の切り替えなどにも普通に対応しています。

リモコンの「字幕」「音声」で切り替えられます(handbrakeなどで変換の際に副音声を埋め込んだファイルなども同様です)。その他、今のところ再生できないファイルはまだ見つかっていません(※5)。


ネットワーク用動画再生機としては機能的に大変充実しており、Apple TVなどよりもずっと優れています。現時点で唯一かつ最大の欠点は、

超貧弱なユーザーインターフェイス

ですが、こちらについてはちょっと思うところがありますので、別途エントリーしますエントリーしました

いい買い物をしました。オススメです(※6)。


※1
Digital Living Network Alliance(デジタル リビング ネットワーク アライアンス)。各メーカー間で互換性のある「Apple TVみたいなもの」の仕組みです。DLNAは団体名なので、「デジタルリビング(のシステム)を構築する」とかが正確な使い方でしょうか。ダサい名前ですね。

※2
高画質動画の転送を目的としているので、BDP-150←→ルーター間をイーサネットで繋げました。併せて、これまでWi-Fiで繋げていたMac miniもイーサネット接続に変更しました。
Wi-Fiに比べ、やっぱり有線LANは速いですね。通常のインターネットの閲覧も速くなりました。ケーブルの取り回しができるのであればおススメします。

※3
自宅のメインのデスクトップ、Mac miniをDLNAサーバーとして利用しました。サーバーアプリはとりあえず評判の良さそうな「Playback(有償:15ドル)」を選んでみました。
最初はうまく機能しませんでしたが、バックグラウンドでファイル管理のインデックスを作るのに時間がかかるのでしょうか、起動した後ほうっておいたら、いつの間にか動き出していました。

※4
(他社のメディアプレーヤーなどでは対応している事も多い)isoファイルの再生はできませんでした。
また、残念ですが、2012年10月以降は映画などコピープロテクトされたDVDのリッピングは違法だそうです。

※5
詳しく検証した訳ではありません。プロファイル、ビットレートその他、細かな制約はあるとは思います。また、MKVファイルは無理のようです。ただ、サーバー側が対応していればリアルタイムのトランスコーディングでいけるのかもしれません。適当な事を書いてしまいました。未検証なので一旦削除します。

※6
最新バージョンのDLNA対応製品であれば、他社のプレーヤー(/テレビ/レコーダー)でも同程度には満足できると思います。

“Pioneer BDP-150でDLNA” への 3 件のフィードバック

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