サブピクセルレンダリングはオワコン

サブピクセルレンダリングは終了モードでした。3年遅れて気づきました。

サブピクセルレンダリングは2010年頃からオワコンだったのですね。
3年以上のタイムラグですが、気がつきました。

2010年末にtweetした方が「今さら」とおっしゃっています。

改めてAppleのサイトを見たところ、base.cssのなかに通常のアンチエイリアスで表示するための記述、

-webkit-font-smoothing: antialiased;

を見つけました(※1)。

iPad(※2)の発売が2010年1月なので、その頃にはすでに準備はできていたのでしょう。

文字のなめらかさの追求はretinaディスプレイにまかせ、トリッキーなサブピクセルレンダリング表示はいずれやめてしまうつもりだったのですね。現行モデルのMacBook Pro Retinaディスプレイモデルはまだサブピクセルレンダリングが有効ですが、デフォルト値も変わるかもしれません。

そのオワコンの仕様を使い続ける(※3)ためのこちらの記事「Snow Leopardのサブピクセルレンダリングの設定」がいまだにアクセスが多かったりするのですが……。

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※1 webkitでサブピクセルレンダリングを含むアンチエイリアスの制御方法については以下のサイトがわかりやすいと思います。
Test page for -webkit-font-smoothing | Christoph Zillgens
こちらのサイトの記事(2011年頭の記事……)からたどって見つけました。

※2 iOSはディスプレイを回転させるのが前提なので、もとからサブピクセルレンダリングには非対応です。

※3 サードパーティ製外部ディスプレイへのサブピクセルレンダリング表示の停止は、てっきり純正購入への囲い込みかと思っていました。

サイト内の関連記事についてはタグ「サブピクセルレンダリング」をご覧下さい。

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