メカニカルキーボード

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Amazonで安いメカニカルキーボードを購入しました。しばらく使ってみて、使うのやめました。その時思ったことのメモ。


  • 購入したのはCherry青軸(軽め・クリック音あり)互換の英語配列キーボードです。
  • クリック音の発生と打鍵は連動していませんでした。「う〜ん、これでは意味がない」と感じました。
  • キーを押し込む過程でクリック音が発生し、実際の打鍵はさらにその奥にありました。クリック音を出さずに連打することもできます。
  • やはり無駄にうるさかったです。
  • 修飾キーの大きさは揃っており、(Mac用に使うための)キートップの入れ替えは簡単にできました。
  • (キートップ変更後の)キーアサインの変更は「キーボード環境設定」からできましたが、どうも左右の修飾キーを独立したキーとして認識していないように感じます。カスタマイズソフトはきちんと導入したほうがよいと思いました(未検証)。
  • 購入したのはテンキーレスモデルですが、テンキーはあったほうがいい、と改めて思いました。
  • 独立したカーソルキーや、「home」「end」「page up」「page down」「del」「ins」などはついているモデルでした。コンパクトモデルを選ぶとしても、これらのキーはゆずれない、と感じました。
  • 「(Backspaceでなく)delete」はあったほうが何かと便利です。「page up/down」もけっこう使います。
  • キーボードが厚いと、けっこう手首が疲れます。あるいは、天板を低めにする必要があります。
  • 薄型の、Apple純正の有線キーボードが自分にはあっているようです。

またしても無駄な買い物でしたが、何かの経験値が少しアップしたのでよしとします。

nextbit Robinの4K動画

昨年末に購入したnextbit Robinですが、4K動画が撮影できることに気づきました。
テスト撮影をしてみました。

解像については申し分ありませんが、小型センサーということもあり、発色・階調はそれなりな印象です。

カメラアプリ「FiLMiC Pro(Ver 5.5.3)」を使って撮影しました。100Mbpsの4K@24fpsの動画を撮ることができます。ピント・明るさはオートですが、色温度はマニュアルで固定して撮影しています。

撮影された動画はコントラストの高い(※)ものでした。編集の際にシャドウ部を明るくするなどの補正を行っています。また、いくつかのカットでは傾きや構図の調整を行っています。手持ち撮影のカットについては、ソフトウェアによるスタビライズをかけました。

スマホ画面をタッチしての動画撮影はさほど使い勝手のよいものではありませんでした。RobinはmicroSDなどの外部メディアに対応しておらず、内蔵メモリの空き容量だけでは長時間撮影はできません。また、三脚に据えて「カメラ」として使っている間はスマホとして使えません。

ジンバル式スタビライザーなどと組み合わせないと、あえて使用する意味はなさそうです。

iOS版の次期バージョンではLog/Flat撮影をサポートするそうです。

nextbit Robin

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2016年末にnextbit Robinを購入しました。今はこれを使っています。

中華スマホは性能がよくても/質感が高くてもどうしてもiPhoneのパチもん、劣化コピーに見えてしまいます。

デザインの良いAndroid機が欲しいと考えていたところ、並行輸入品がAmazonで2万5000円ほどで売っていたのでつい購入してしまいました。

  • 角を丸めない直方体の基本形状。
  • 金属削り出しではなく、プラスチック製のボディ。
  • 無彩色でなく、原色でもない渋目のカラーリング(ダークグレーに近い紺色です)。

など、ことごとくAppleの逆張りをしています。それでいて

  • 左右対称形・上下も対称形。
  • カメラ部・操作部などはフラット。音量ボタンもごくわずかに膨らんでいるだけ。

など、Appleがやりそうなアプローチを(外観が似ない限りは)積極的に採用しています。

1990年代のZiba Designのプロダクトのようにも見えます。SONYのXperiaにも少し似ているかもしれません。でも防水ではありません。上下についたスピーカーにラーメンのおつゆがはねないよう、上品に使う必要があります。

ADBコマンドでDensityを変更しました。rootは取れませんでしたが、6.0なのでフォントはNoto Sans(レギュラーのみ)です。前機種が5.5インチだったのでやや小さく(5.2インチ)なり、片手での操作もだいぶラクになりました。

FCPX|「マッチカラー」でカラコレもどき

Final Cut Pro Xの機能、「マッチカラー」を使って動画の色補正をしてみました。

撮影時に同じ条件でrawの静止画も撮影し、好みの色調に現像した画像データを素材に、マッチさせています。



色調は変わりますが、思ったほど「マッチ」しません。raw現像時の微妙なこだわりは再現されないようです。



モチーフによってはかなり「マッチ」する場合もあります。追加の色補正を行うことで、マッチさせたい画像にかなり近づけることができました。



青みがかった夕景をマッチさせています。「なんとなく同じ色調にする」ことしかできないのであれば、このように別の場所で撮影した動画を素材にしたほうがよいかもしれません。


動画編集ソフトの色調補正は、写真現像ソフトと使い勝手がかなり違います。
慣れているLightroomで好みの色調に整えられれば、と思いましたが、あまりうまくいきませんでした。
また、そもそもこれは「マッチカラー」の本来の使い方ではありません。

素直に動画編集ソフトを習熟したほうがよさそうです。

MacでADBコマンド

備忘録です。
とりあえずADBコマンドを打ちたいだけなのですが、MacでAndroidの開発をやるための環境設定方法について。

Android Studioのインストール。

こちらでOSX用の最新版を入手。何も考えず標準インストール。

パスを通す。

ターミナルで、

export PATH=$PATH:/Users/ユーザー名/Library/Android/sdk/platform-tools

そして起動。

adb start-server

終了の際はadb kill-serverで。

コマンドの例:Densityの変更

デバッグモードになっているスマホをつなぎ、ターミナルで、

adb shell dumpsys display

で、Density(ピクセル密度)などを把握できます。さらに、

adb shell wm density 400 && adb reboot

で、Densityを400に設定し、スマホを再起動します。Densityの変更だけならrootを取らずに作業できます。

以上。


以下のサイトを参考させていただきました。

ADBコマンドを打ちたいだけなら、Androidの開発環境を 用意する必要はないようです(Windowsのみ)。

プロポーショナル化雑感

blogのフォント表示をプロポーショナルにしました。

はてブで話題になっていた、文字詰めできるCSSのfont-feature-settingsが凄い! 日本語フォントこそ指定したい自動カーニング – ICS MEDIA や、Typekitヘルプ | CSS での OpenType 機能の構文を参考に、font-feature-settingsを記述してみました。その際に気づいたことをメモしています。

雑感

  • 色々試しましたが、結局 palt(全ての文字をプロポーショナル)にしました。(※1)
  • pkna(かなのみプロボーショナル)、halt(約物・句読点半角)なども試しましたが、やめました。本当は括弧類は半角、句読点は全角にしたいのですが、そのようなオプションはありません。
  • プロポーショナル(字幅に合わせた文字送り)にするのが目的で、たくさん文字を詰め込もうとしているわけではありません。試しに letter-spacing: 0.03em などを併記してみましたが、こんどは多用している三点リーダ二つ( …… )の間に隙間が出来てしまいました。やめました。
  • 項目の区切りに多用していた全角パイプ( | )の前後が詰まってしまいました。どうしよう。

あまりの融通の利かなさに、PageMakerの初期バージョン(30年近く前)を使用してる気分になりました。Web上でキレイなフォントをキレイに(かつ合理的に)組版できるようになるのはまだ数年ほどかかりそうです。

Webフォントのプロポーショナル化

  • Googleが用意したWebフォント(Noto Sans)にはfont-feature-settingsは適用されませんでした。軽量化のためにプロポーショナルメトリクス情報が削除されているようです。
  • 武蔵システムの「サブセットフォントメーカー」で軽量化するとやはりメトリクス情報は削除されてしまいます。ちなみに、ヒント情報なども削除されるので、表示も劣化してしまうようです(※2)。
  • (サブセット化・軽量化されていない)本来のNoto Sansを武蔵システムの「WOFFコンバータ」で変換するとメトリクス情報は削除されませんでした。ですが、容量が巨大なので、Webフォントとして使用するのは現実的ではありません。
  • メトリクス情報を残したままの合理的なサブセット化の方法はまだ見つけていません(※3)。アプリケーションFontForgeGlyphsなどを調べ始めています。

※1
OSXのSafariでは括弧類の挙動が変です。直後にリンクがあると特に文字詰めの崩れが激しいようです。バッドノウハウには関わりたくないのでとりあえず無視します。他にも制限・不具合はあるようで、こちらのページなどにもまとめられています。
「文字詰め」の使い方 – TypeSquare Blog

※2
武蔵システムさんのサブセットフォントメーカーを使うとフォントが劣化する件 | つめもよう

※3
源ノ角ゴシック(Source Han Sans)をサブセット化したい時にやったことまとめ – フロントエンド開発Blog | オレには鈍器がある 無料ゲーム公式サイト

CSSとJavaScriptで文章をメモ書き風に – ウェブログ – Hail2u.net

Webフォントの導入

blogのフォントを変更しました。

スマートフォンの表示が良くなかった(モトヤが好みでなかった)ので、Webフォントを導入しました。Google Fonts + 日本語 早期アクセス • Google Fonts + Japanese Early Accessで提供されているNoto Sansを使っています。

@font-faceの記述の際に、フォントファミリー「Coluli」を定義し、ローカルフォントとして游ゴシックを組み合わせました。変更後は、

OSX:游ゴシック体(ミディアムとボールド)
Windows10:游ゴシック(ミディアムとボールド)
Windows8.1:游ゴシック(レギュラーとボールド) ◎ミディアムが入っていないため。
Windows7:メイリオ ◎游ゴシックが入っていないため。
スマートフォン:Noto Sans(デミライトとボールド)

で表示されていると思います。