FCPX|「マッチカラー」でカラコレもどき

Final Cut Pro Xの機能、「マッチカラー」を使って動画の色補正をしてみました。

撮影時に同じ条件でrawの静止画も撮影し、好みの色調に現像した画像データを素材に、マッチさせています。



色調は変わりますが、思ったほど「マッチ」しません。raw現像時の微妙なこだわりは再現されないようです。



モチーフによってはかなり「マッチ」する場合もあります。追加の色補正を行うことで、マッチさせたい画像にかなり近づけることができました。



青みがかった夕景をマッチさせています。「なんとなく同じ色調にする」ことしかできないのであれば、このように別の場所で撮影した動画を素材にしたほうがよいかもしれません。


動画編集ソフトの色調補正は、写真現像ソフトと使い勝手がかなり違います。
慣れているLightroomで好みの色調に整えられれば、と思いましたが、あまりうまくいきませんでした。
また、そもそもこれは「マッチカラー」の本来の使い方ではありません。

素直に動画編集ソフトを習熟したほうがよさそうです。

MacでADBコマンド

備忘録です。
とりあえずADBコマンドを打ちたいだけなのですが、MacでAndroidの開発をやるための環境設定方法について。

Android Studioのインストール。

こちらでOSX用の最新版を入手。何も考えず標準インストール。

パスを通す。

ターミナルで、

export PATH=$PATH:/Users/ユーザー名/Library/Android/sdk/platform-tools

そして起動。

adb start-server

終了の際はadb kill-serverで。

コマンドの例:Densityの変更

デバッグモードになっているスマホをつなぎ、ターミナルで、

adb shell dumpsys display

で、Density(ピクセル密度)などを把握できます。さらに、

adb shell wm density 400 && adb reboot

で、Densityを400に設定し、スマホを再起動します。Densityの変更だけならrootを取らずに作業できます。

以上。


以下のサイトを参考させていただきました。

ADBコマンドを打ちたいだけなら、Androidの開発環境を 用意する必要はないようです(Windowsのみ)。

プロポーショナル化雑感

blogのフォント表示をプロポーショナルにしました。

はてブで話題になっていた、文字詰めできるCSSのfont-feature-settingsが凄い! 日本語フォントこそ指定したい自動カーニング – ICS MEDIA や、Typekitヘルプ | CSS での OpenType 機能の構文を参考に、font-feature-settingsを記述してみました。その際に気づいたことをメモしています。

雑感

  • 色々試しましたが、結局 palt(全ての文字をプロポーショナル)にしました。(※1)
  • pkna(かなのみプロボーショナル)、halt(約物・句読点半角)なども試しましたが、やめました。本当は括弧類は半角、句読点は全角にしたいのですが、そのようなオプションはありません。
  • プロポーショナル(字幅に合わせた文字送り)にするのが目的で、たくさん文字を詰め込もうとしているわけではありません。試しに letter-spacing: 0.03em などを併記してみましたが、こんどは多用している三点リーダ二つ( …… )の間に隙間が出来てしまいました。やめました。
  • 項目の区切りに多用していた全角パイプ( | )の前後が詰まってしまいました。どうしよう。

あまりの融通の利かなさに、PageMakerの初期バージョン(30年近く前)を使用してる気分になりました。Web上でキレイなフォントをキレイに(かつ合理的に)組版できるようになるのはまだ数年ほどかかりそうです。

Webフォントのプロポーショナル化

  • Googleが用意したWebフォント(Noto Sans)にはfont-feature-settingsは適用されませんでした。軽量化のためにプロポーショナルメトリクス情報が削除されているようです。
  • 武蔵システムの「サブセットフォントメーカー」で軽量化するとやはりメトリクス情報は削除されてしまいます。ちなみに、ヒント情報なども削除されるので、表示も劣化してしまうようです(※2)。
  • (サブセット化・軽量化されていない)本来のNoto Sansを武蔵システムの「WOFFコンバータ」で変換するとメトリクス情報は削除されませんでした。ですが、容量が巨大なので、Webフォントとして使用するのは現実的ではありません。
  • メトリクス情報を残したままの合理的なサブセット化の方法はまだ見つけていません(※3)。アプリケーションFontForgeGlyphsなどを調べ始めています。

※1
OSXのSafariでは括弧類の挙動が変です。直後にリンクがあると特に文字詰めの崩れが激しいようです。バッドノウハウには関わりたくないのでとりあえず無視します。他にも制限・不具合はあるようで、こちらのページなどにもまとめられています。
「文字詰め」の使い方 – TypeSquare Blog

※2
武蔵システムさんのサブセットフォントメーカーを使うとフォントが劣化する件 | つめもよう

※3
源ノ角ゴシック(Source Han Sans)をサブセット化したい時にやったことまとめ – フロントエンド開発Blog | オレには鈍器がある 無料ゲーム公式サイト

CSSとJavaScriptで文章をメモ書き風に – ウェブログ – Hail2u.net

Webフォントの導入

blogのフォントを変更しました。

スマートフォンの表示が良くなかった(モトヤが好みでなかった)ので、Webフォントを導入しました。Google Fonts + 日本語 早期アクセス • Google Fonts + Japanese Early Accessで提供されているNoto Sansを使っています。

@font-faceの記述の際に、フォントファミリー「Coluli」を定義し、ローカルフォントとして游ゴシックを組み合わせました。変更後は、

OSX:游ゴシック体(ミディアムとボールド)
Windows10:游ゴシック(ミディアムとボールド)
Windows8.1:游ゴシック(レギュラーとボールド) ◎ミディアムが入っていないため。
Windows7:メイリオ ◎游ゴシックが入っていないため。
スマートフォン:Noto Sans(デミライトとボールド)

で表示されていると思います。

Mac mini (Mid 2011)の
HDD換装

カエル

自宅のMac mini (Mid 2011)の内蔵hddを大容量のssdに換装しました。備忘録です。

参考にさせていただいたblogはたくさんあったので割愛します。みなさん、ありがとうございます。

私自身のメモを追記しておきます。

  • 購入したssdのファームウェアを確認しましたが、最新でした。機種によってはファームアップ後にフォーマットが必要なものもあるので注意が必要です。
  • データの移行はCarbon Copy Clonerを利用しました。有料ソフトですが、試用モードで作業できました。
  • リカバリー領域(Recovery HD)もそのままコピーできました。
  • 当初は標準の「ディスクユーティリティ」を使おうとしましたが、なぜかうまくいきませんでした。
  • blogによって記述が異なるのですが、私が使用したトルクスドライバーはT6とT8のみでした。
  • Wi-Fiアンテナのケーブルは最後まで外しませんでしたが、作業には支障はありませんでした。
  • 内蔵hddに温度センサーは付いていませんでした。製造ロットによって異なるのかもしれません。
  • Trim EnablerによりPRAMリセット後に起動できなくなる、という情報を見かけました。今回は適用を避けてみました。

交換は思ったよりも簡単でした。交換後はアプリの起動などが大幅に速くなり、ディスク容量にも余裕ができました。外したhddも再利用できます。

使い始めて間もなく5年になりますが、もう数年がんばってもらえそうです。

Lightningケーブル

DSCN0844

Lightningケーブルが使うそばから壊れていきます。

純正品はコネクタ根元の被覆がすぐ破れてしまうし、耐久性を売りにしたケーブルも見た目は丈夫なまま壊れて使えなくなってしまいました。microUSB端子にはめるアダプタータイプのもの購入してみましたがやはり普通に壊れます。いったいどういう事でしょう。

ケーブルに限らず、最近(※)のAppleは「使い捨て」の製品ばかり作っているように感じます。Macのメモリは直付けになり、後から増設できなくなりました。つい最近発売の、Magic KeyboardやMagic Mouse 2も乾電池式から充電式になり、強力な接着剤で固定され中身の交換はできないそうです。バッテリーは何年持つのでしょうか。

金持ちだけが享受できるシンプルさ」を目指しているようでもあり、どうも納得がいきません。

私が大金持ちであれば何の問題もないのかもしれません。LightningケーブルはmicroUSBケーブルよりも使い勝手は良いですし、新しいキーボードやマウスはとても素敵な製品に見えます。高価なオプションを目一杯つけた最新のMacintoshを頻繁に買い替えれば、快適に使い続けられるのでしょう。

「メンテをしながら長く使う楽しみ」は他のプロダクツでやることにします。


※ 今使用しているMac miniは2011年に購入したものですが、その後、メモリの増設をしています。16GBに換装したので今でも普通に使えています。また、今使用しているApple Keyboardは2010年に購入したものですが、特にトラブルもなく普通に動いています。

151120|追記 こんな記事もありました。「Apple Pencil」は破壊しないと分解不可能、バッテリーの寿命が製品寿命になる | iPod LOVE

細野晴臣の「Close to You」。

tumblrを閲覧していたらカーペンターズ(バート・バカラック)の「Close to You」のカバー曲(をYouTubeにアップしたもの)がrblgされてきました。

これです。

とても良い感じです。
調べてみたところ、Jim O’Rourkeのアルバム『All kinds of People ~love Burt Bacharach~』に収録されている曲のようです(※1)。入手することにしました。

AmazoniTunesストアにはありましたが、320kbps/DRMフリーのMP3で提供しているXbox Music(※2)には登録されていません。急いでいるわけではないので結局GEOの宅配レンタルにしました(※3)。

旧作なので50円(※4)でした。50円? 50円……。10曲入りのアルバムなので、1曲あたり5円……。

う〜ん。音楽配信ビジネス、デフレ、著作権収入……。いろんなことを考えてしまいます。

結論は特にありません。


※1. 細野晴臣のアルバム『Heavenly Music』に収録されているバージョンとは違います。
※2. AmazonやiTunes Storeは256kbpsです。
※3. レンタルしたCDは48.000kHz(44.100kHzでなく)/320kbpsのMP3形式で取り込むことにしています。
※4. 送料は別ですが……。