ビデオスタビライザー(2)

通販で購入可能な「ステディカム」をいくつか。

備忘録です。

市販のビデオスタビライザー、いわゆる「ステディカム」をいくつか見つけたのでメモしておきます。

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ビデオスタビライザーといえば、やはり「ジャイロ」的なもの、「やじろべえ」的なものが思い浮かびます。

こんなタイプのやつ。

この中で紹介されているスタビライザー、“Merlin” はいわゆる本家の「ステディカム」のようです。オンライン通販で買えます。お値段はちょっと高めの税込126,000円也

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三脚で有名な伊Manfrottoからも、“585 Modosteady” という安価なスタビライザーが出ています。Amazonでも売ってます。かなりお手頃価格の税込16,890円也。

ただ、この商品をほめている人はあまり見かけませんね……。

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国産なら、広島のメディアルームという会社から、“ES_PRO mini” というなかなか良さげなスタビライザーが出ています。今なら税込25,840円也。2009年6月10日までの限定価格Amazonでも同じ値段で売ってます

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当然ですが、どれも「本格的に撮影してまっせ」のルックスになります。それなりの覚悟がないと使えないですね。運動会や授業参観でこれらを使ってたら周りの人もドン引きします。

でも、欲しいなぁ。

実質、Lumix GH1だけ。|追記あり

1280*720pxで60fpsの動画が撮れるのはLumix GH1だけなのか……。追記。Xactiの旧機種が対応していました。EOS 7Dも。

60fpsで大画面の動画が撮影できるデジカメ、最近ずっと探しているのですが、全然見つかりません。

今のところ、Panasonicのデジカメ、Lumix GH1だけが1280px × 720pxの60p動画を撮ることができるようです。

最近どっとでた、デジタル一眼レフの動画性能はどれも軒並み20〜24fps。被写界深度の浅さはかなり魅力ですが、あちらが目指しているのは「なんちゃって映画風味」の動画。どうも私の求めているものとは違うようです。

「ハイビジョン動画が撮れる!」を売りにした(レンズ一体型の)コンパクトデジタルカメラも多数でましたが、スペックをよくよく確認してみると、ほぼ全て30fps止まりのようです。

数少ない例外は2機種。SANYOのXacti DMX-HD2000(および姉妹機のDMX-FH11)、CASIOのEX-F1です。どちらもフルハイビジョンサイズ(1920px × 1080px)の動画を60fps(60i)で撮影できます。

ちなみにXactiの方は、60pのフルハイビジョンも撮れるようです。でもこんな巨大(24Mbps)なH.264動画、並のPCでは再生すらできませんね……。少なくとも私のマシンでサンプル動画を再生してみましたが、30fpsあたりまでコマ落ちしてしまいました。

また、60iの動画なら、素直にハイビジョンビデオカメラで撮ればいいじゃないかとも思います。PCで鑑賞するには向きませんが、ハイビジョンテレビにつないで観るなら無問題です。また、Final Cut Proを使えば、かなり簡単にフィールド補間の60p動画も作れるようです。

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090611追記

60fpsで大画面の動画が撮影できるデジカメをもうひとつ見つけました。SANYOのXacti DMX-HD1010(およびマイナーチェンジ前の機種、DMX-HD1000)です。既に最新カタログからは落ちていますが、一応現行商品です。1280px × 720pxの60p動画の撮影に対応しています。

ただ、各種のレビューを読む限りではAFやマイクなど、ビデオカメラとしての基本性能が今ひとつのようです。小型軽量で価格も下がっているのですが……。

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090905追記

CanonのEOS 7Dも参戦。PAL向け(?)に50fpsを追加しつつ、30fpsを省略したのも渋い。相変わらずヘッドホン端子がないのが解せません。プロの映像関係者の要望はないのだろうか……。

周辺光量

APS-Cのレンズはやはりイメージサークルに余裕がない。

EF-S18-55mm F3.5-5.6 ISの周辺光量を調べてみました。

広角側の18mm、絞りは解放、無限遠です。レンズ前面にRWフィルター(※)をつけて、オートで撮影しています。

結構、落ちてますね。

書類の複写をする訳ではないので、撮影の際の周辺光量落ちとかは全然気にしないのですが、APS-C専用のこのレンズはやはりギリギリまでイメージサークルをケチっている事がわかりました。

専用ソフトのDPP(Digital Photo Professional)を使えばほぼ完璧に補正できますし、小型軽量の廉価なレンズなので、いい意味で割り切っているのでしょう。

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一応繰り返しますが、レンズ性能とかは全く気にしない方です。歪曲とか周辺光量とか、写真を撮る上ではほとんどどうでもいい事だと思っています。念のため。

※「脇リギオ フィルター」とかでググってみてください。

EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS

EF-S18-55mm F3.5-5.6 ISは、レンズキットで買わないと絶対損。

ゴールデンウィークの家族旅行の為に、デジタル一眼レフ用の交換レンズを1本購入しました。
Canon EF-S18-55mm F3.5-5.6 ISです。

長らく銀塩時代の単焦点で済ませてきましたが、(APS-Cサイズの)広角側がどうしても足りません。小型軽量の単焦点が出ないかな〜とずっと待ってはみましたが、純正のキヤノンからもレンズメーカーからも一向に発売される気配がありません。で、我慢できなくなって、買ってしまいました。

実は初めてのズームレンズ(!)、初めてのIS(手ぶれ補正)レンズです。小型軽量で、(この価格帯にしては)描写も抜群に良い、と評判のレンズなので結果が楽しみです。

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買い物メモ

Amazonで22,920円で購入しました。お急ぎ便(350円)を付けて。
価格.comの最安価格は22,470円でしたが、すぐに欲しかったので。それはまあいいのです。

レンズ単品で買うとこの値段なのに、ボディと込みの「レンズキット」だと、Amazonでの価格は、
EOS kiss X2レンズキット価格 63,480円
EOS kiss X2ボディ価格 57,236円
差額 6,244円……。

実質六千円!!!!私は10年以上前からEOSユーザーなのに……。既存ユーザーに対してこの仕打ち……。

私の払った金額と、レンズセットのレンズ相当の金額の差は16,226円。結構な額です。新規EOSユーザー獲得のための販促金を既存ユーザーの私が負担している、という事なのでしょう。

どこのカメラメーカーも似たような価格設定ではありますが、どうも納得いきません。特にキヤノンは「トナー商法」の会社ですし。

APS-Cの計算式

備忘録。デジタル一眼レフの焦点距離を正確に換算する式。

135(35mmフルサイズ)の画面サイズ。

36mm×24mm

Canon EOS Digital XのCCD(CMOSセンサー)のサイズ(は他社と微妙にサイズが違う……)。

22.2mm×14.8mm

36÷22.2=1.6216216…

焦点距離に定数1.6216216…を掛ければ35mm相当の焦点距離が割り出せる。

  • 17mm → 28mm相当
  • 24mm → 39mm相当
  • 28mm → 45mm相当
  • 30mm → 49mm相当
  • 35mm → 57mm相当
  • 50mm → 81mm相当
  • 85mm → 138mm相当
  • 100mm → 162mm相当

17mmの単焦点レンズがあれば、28mm風に使えるのに……。

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(090513追記)

おお、各社のAPS-Cのサイズはこんなに違うのか。

APS-Cサイズ – Wikipedia

デジタルカメラで使用されているセンサーサイズの比較図

α200の撮像素子、同じAPS-Cなのに、自分のEOSに比べてでかいなぁ……。
え、(DP1とかの)Foveonって、ほとんどフォーサーズのサイズと一緒だ。APS-Cクラスだと思ってたのに、ちょっとだまされた気分……。

結構興味深いです。