tumblr

tumblrだけは未だに続いています。

ソーシャルサービスはあまりやらない/すぐやめてしまうのですが、tumblrだけはずっと続いています。
2007年からやってるので、既に丸5年以上です。

悪魔のいけにえ2

細切れの多幸感をだらだらと味わっています。

「ローズマリーの赤ちゃん」と「ノイズ」

映画「ノイズ」は「ローズマリーの赤ちゃん」のオマージュでした。

ミア・ファロー主演、ロマン・ポランスキー監督の映画「ローズマリーの赤ちゃん」を観ました。大変楽しめました。製作は1968年。44年前の作品です。

いわゆる「不朽の名作」なので追加で語ることはありませんが、一点だけ。

シャーリーズ・セロン(+ジョニー・デップ)主演の1999年の映画、「ノイズ」はこの作品へのオマージュだったのですね。(こちらの作品は視聴済みで)噂ではなんとなく知っていましたが、今回、たいへん「よく」わかりました。


主役のシャーリーズ・セロン(ジョニー・デップはあくまでも脇役です)。

いくつかの共通点(引用ポイント)を挙げておきます。両方観た方々(どっちも観るようなタイプの方)には明らかすぎていまさら言うまでもない事ですし、ネットで検索すると同種の指摘はありますが、それでも一応。

  • Rosemary’s Baby」に対しての(「ノイズ」の原題)「The Astronaut’s Wife」。勘のいい映画ファンならピンと来るタイトル。
  • 妊娠したヒロインはどちらもベリーショートの美人。
  • 仕事で忙しい夫。精神的に孤独な日々。
  • 意味ありげに起こるいくつかの不吉な出来事。
  • 次第に膨らむヒロインの不安(とお腹)。
  • (妊娠中の不安定な精神状態からの妄想ではなく)悪の陰謀である事を指摘しようとする情報提供者とその死。
  • 誰が信用できるかわからない(ように取れる)周囲の人間たち。
  • 「真実」を伏せた演出と固唾を飲む観客(私たち)。

などなど。さらに加えて、

  • あり得ないほど衝撃的かつストレートに明かされる真実とその結末。

までを引用しているとは思いませんでした。ホントにびっくりした……。マジかよ。それありなのかよ……。

マリリンとアインシュタイン(Insignificance)

『マリリンとアインシュタイン(Insignificance)』面白いですよ。

荷物を整理していたら映画のビデオが何本か出てきました。

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『マリリンとアインシュタイン」(Insignificance)はニコラス・ローグ監督のなかなか面白い作品なのですが、なぜかDVD化されていません。
アインシュタインの特殊相対性理論をおもちゃを使ってわかりやすく説明するシーンが印象的でした。

『MAX HEADROOM the original story』はTSUTAYA DISCASに在庫されているのでもう捨てても大丈夫。
『the best of MAX』もDVD化もされていないと思いますが、つまらなかったのでどうでもよいです。

Another

『Another』がとても面白かった。

深夜アニメ、今期(2012Q1)は『Another』がとても面白い作品でした。というか、最終話まで視聴できたのはこれだけです。

ジャンルはいわゆる「ミステリー(トリックもの)」で、視聴者のミスリードを誘う演出や「真犯人」を明かすための手がかりが適切にちりばめられており、いわゆる「伏線回収」とは異なる、「種明かし」の快感を味あわせていただきました。

ラストを観た(真犯人を知った)後、どうしても確認したくなる二周目の視聴では、(どちらとも取れる)両義的な演出を多数確認でき、制作者の意図にまんまとのせられた自分に気づきます(予備知識ゼロで視聴し始めたので、細かな演出を逐一疑うような見方はしていないので当然なのですが)。

また、前半はヒロインの正体をめぐる謎、後半は「死者」の正体をめぐる謎、と適度な起伏が1クール12話の中に用意されており、最後までだれず/飽きさせずに楽しむことができました。

とはいうものの、「真犯人」がわかったときにある種の「感動」があったか、と問われると疑問で、ネタバレ防止のためなのか主人公との関係性描写が不足しており、それなりに脳内補完しないとちょっと白けてしまいます。

……、とまあそれらしいことを書き留めてみましたが、実際には、本ストーリーと直接関係なく(あるいは視聴者の注意を逸らすためなのか)時折挿入されるヒロインの妙にセクシャルな振る舞いの描写を楽しんでいただけ、というのが本音かもしれません。

あと、音響もよかったです。夜中にヘッドホンで聴いていてとても怖かった。

アンファンテリブル

世の中を変えるのは年寄りでなく、若者であるべきです。

19歳の起業家が立ち上げたWebサービス「Gumroad」の成功を祈願して便乗エントリー。


天才ハッカーの少年。『Max Headroom (邦題:電脳ネットワーク23)』から。


年を取ってしまったハッカー(ニート)の少年。『攻殻機動隊 S.A.C.』第09話から。

当時観た時には唇が乾くような衝撃を受けました。「未来が来た!」と感激したものです。
どちらもフィクションの世界のキャラクターですが、今度は現実の世界。

世の中を変えるのは年寄りでなく、若者であって欲しいものです。

ウィリアム・ギブスンの脚本

ウィリアム・ギブスン脚本のX-FILEを観ました。つまらなかった。

ウィリアム・ギブスンが脚本に参加した『X-FILE』のエピソードが存在する、と聞いて探して観てみました。

……。非常につまらないものでした。本当につまらなかった。心底がっかりしました。
タグ「ギブソン」のために一応エントリーしておきます。

シーズン7 第152話(File No.713)「ファースト・パーソン・シューター(First Person Shooter)」
『エイリアン2』のしょぼいオマージュが悲しい、非常につまらない作品でした。「日本人」の表現が何とも……。

シーズン5 第108話(File No.511)「キル スウィッチ(Kill Switch)」
もしや、と思いこちらも観てみましたがやっぱりつまらないものでした。『ジェイコブス・ラダー』からの引用も何だかなぁ、という感じです。

『X-FILE』は観たことがなかったので、シリーズ自体がつまらないのかとも思いましたが……、

よく考えてみたらギブスン本人の原作・脚本の『JM』も最高につまらない作品でした。
キアヌ・リーブスが『マトリックス』の主役を演じるきっかけになった以外、何の功績もない作品ではないでしょうか。
さっさと思い出すべきでした。

『記憶屋ジョニイ』(Johnny Mnemonic)の世界が大道具で再現されていて本人大感激、ということですが、肝心の脚本がオリジナルの素晴らしさを全然再現していませんでした。アメリカ映画業界独特の規制コードとかがあるのでしょうか。

『ニューロマンサー』の映画化が進んでいるようですが、ちょっと心配です。かなり心配です。

センコロール(CENCOROLL)

CENCOROLLは面白くないです。

個人制作/自主制作の類はどれも応援したいのですが、これは正直ハズレでした。

『イヴの時間』に感動して、とにかく自主制作アニメにお金を落としたかった(でも、『イヴの時間』第1話のDVDは当時は限定生産で購入できなかった)時に勢いで手に入れたものです。本編を一回観ただけです。

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ライナーノーツも読んでいませんが、Bookoffで売る事にします。

◎『イヴの時間』は面白いのでおススメです。