タグ「サブピクセルレンダリング」が付けられているもの

備忘録です。結論だけ先に書くと、ターミナルで、

defaults -currentHost write -globalDomain AppleFontSmoothing -int 2

と入力。その後、各種アプリケーションを再起動(あるいは再ログイン)すると、外付けの液晶モニタなどでもサブピクセルレンダリングが有効になります。


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「LCDの滑らかな文字」=「サブピクセルレンダリング」

前バージョン、Leopardでは、システム環境設定「アピアランス」の項目「滑らかな文字のスタイル」では、サブピクセルレンダリングの有効/無効適用度の強弱、を設定することができました。

設定の自由度はそれなりに高かったのですが、その後、Snow Leopardから、

と、有効/無効の選択だけになってしまいました。また、他社製の液晶モニタを接続すると(「使用不可能な場合」となり)、サブピクセルレンダリングが無効化されるようになってしまっています。


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隠し機能の設定方法①

メインとなる外付けモニタでサブピクセルレンダリングが使えないのは困るので、元に戻します。

冒頭のように、ターミナルを利用するのが一番速くて確実です。

defaults -currentHost write -globalDomain AppleFontSmoothing -int 2

◎最後のパラメータ、[-int 1][-int 2][-int 3]がそのまま[弱][中][強]に対応します。[-int 0]でサブピクセルレンダリングは無効化され、通常のアンチエイリアシングになります。


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隠し機能の設定方法②

あるいは、
~/ライブラリ/Preferences/
にある不可視ファイル「.GlobalPreferences.plist」をProperty List Editorで編集することで設定を変更可能です。


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その他

フリーウェアのTinkerToolが使えるかと思い、試してみましたが、項目自体がなく、変更できませんでした。バージョン4.1では項目が追加されていました!これで簡単設定です。

同じく、フリーウェアのSecretsには項目はありましたが、なぜか変更内容が上手く反映されませんでした。

◎ちなみに、Secretsの「More Info」から飛べる解説ページにはいろいろ情報があり、とても役に立ちました。


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繰り返しますが、ターミナルを利用するのが一番速くて確実です。

VistaのClearType用欧文フォント

Windows Vistaの新しい欧文フォントがなかなかいい。

どれもClearTypeでの表示に最適化してあるはずなのだが、やっぱりSafari(webkit)のレンダリングの方がキレイなので、Safari 3.1Windows版での表示をキャプチャーした。

上から、
ルーク・デグルートの「Calibri(カリブリ)」
ジェレ・ボスマの「Cambria(カンブリア)」
ガリー・ムンクの「Candara(カンダラ)」
ルーク・デグルートの「Consolas(コンソラス)」
ジョン・ハドソンの「Constantia(コンスタンティア)」
ジェレミー・タンカードの「Corbel(コーベル)」
ユーザーインターフェイス(UI)フォントの「Seoge(シーゴー)」

解説は丁寧にまとめられたこちらを見ていただいた方がよいので省略。ほとんどこちらの内容を書き写したようなもの。

ちなみに、Windows Vistaで閲覧できる方は画像でなくこちらのhtmlもご覧ください。IEとSafariの文字レンダリングの違いがよくわかります。

Vostro1200 + Ubuntu 7.10

Ubuntuすごい。

サブピクセルレンダリングの設定が充実している。液晶画面を回転させた場合をきちんと想定して、RGB画素の順番を変更可能にしている。

「VRGB」「VBGR」ってのがすごい。これってWindowsのビデオカードの世界などでは普通にあるのかな? 少なくともMacintoshにはない設定。

画面の回転はMacintoshでもできる(iMac/CoreDuoなどの一体型デスクトップではできない)。

だけれども……

サブピクセルレンダリング

Windows版のSafari(3.0.2)で日本語表示が可能になったのを記念して。

「サブピクセルレンダリング」という技術がある。液晶モニタの特性(RGBの画素が横に並んでいる)を利用して、アンチエリアスの滑らかさを横方向に実質3倍向上させるためのものだ。

OSXにもいつの間にか(最初から?)導入されていたが、当時、自分のモニタはCRTだったので気づかなかった。

「サブピクセルレンダリング」は一般名刺だが、ライセンスの問題だろうか、各社様々な呼び名がある。
OSXでは具体的な名称はないが(※1)、Windowsだと「ClearType」となる。
また、Adobe Flashにも同様の技術がある(※2)。こちらにも特に名称はない。
さらにはAdobe Acrobat(pdfの文字表示)だと「CoolType」と呼称している(※3)。

基本的な技術/概念は共通なのだが、表示はそれなりに違う、ていうかかなり違う。困っちゃうぐらい違う。


条件を極力揃えてブラウザごとに比較してみた。

サブピクセルレンダリングの比較

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