コンピュータの最近のブログ記事

電源ケーブル周りのごちゃごちゃをすっきりさせたくてACアダプターや延長ケーブル類をバケツに入れて整理していましたが、その後周辺機器がだいぶ増えてきました。

大きな容器(※1)などに入れ替えたりもしてみましたが、結局足下が邪魔になり掃除もしづらくなってきたので、Mac本体含め一切合切をプラスチックの結束バンドで机の内側に括り付けることにしました。


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こんな感じです。机の上と床はすっきりしました。掃除がとてもやりやすいのがうれしいです。


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机の上から背面に送ったケーブル類をこの穴を通して机の内側に回します。電動ドライバーで64回くらい穴あけした後、のこぎりで無理やりカットしました。


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周辺機器が多い(※2)のでウルトラたこ足配線です。ちなみに起動しているだけで95〜100Wくらい電気を食います。


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結束バンドの長さが足りず、Mac miniは荷造りひもで固定しました。針金などで固定するための仮止めのつもりでしたが、面倒なのでそのまま使っています。ジョブスが見たら唾を吐きかけられそうな見栄えですが、There, I Fixed Itとかの「杜撰な問題解決」が大好きなので気にしません。


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※1 以前参考にしたサイトの方は手作りでバルミューダデザイン風に小綺麗にまとめていました。

※2 括り付けた機器の内訳は、

  • Mac mini本体
  • 液晶モニタ(用コンセント)
  • 外付けDVDドライブ(用のACアダプター)
  • 外付けパワードスピーカー(用のACアダプター)
  • 外付けHDD(用のACアダプター)がふたつ
  • MacBook Pro用のACアダプター(用コンセント)
  • 予備のACコンセント
などとなります。ACアダプターは本体が電源OFFでも電力を消費するので困ったものです。

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MacBook Air(11インチ)用のインナーケースを手作りして使っています。


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材料は、A4サイズのウレタンケースとA4クリアフォルダー(20ポケットタイプ)です。
どちらも100円ショップで購入できます。
クリアフォルダーは大きなスーパーでは88円だったりします。税込でも200円以内に収まるかもしれません。


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ウレタンケースの中にクリアフォルダーを入れます。これで出来上がりです。


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インナーケースとしてカバンに入れ、Airの持ち運びに使います。
柔らかいウレタンと固いポリプロピレンの併せ技で外部のショックからガードします。
素朴ですが、きちんと実用になります。


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クリアフォルダーは購入時の状態、包装用ポリエチレンの袋に入れたまま利用するのがキモです。
ページがばらけず、滑りもよくなります。


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MacBook Airの幅は実測299mm。A4長辺(297mm)とほとんど同寸です。他にもぴったりサイズのものがあるかもしれません。


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20年ぶりにテレビを買いました。

先日、家族のために地デジ対応の液晶テレビを購入しました。

PanasonicのVIERA(ビエラ)TH-L37R1です。IPS液晶を使った37型フルハイビジョンのモデルで、画質的には必要十分(っていうかとてもキレイ)。さらに250GBのHDDが内蔵されており、オールインワンの(録って/観て/捨てる)タイムシフト用テレビとして非常に役に立っています。

こちらのテレビを、MacBook Proにつないでみました。想像以上に高画質で、非常に驚いています。


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Mini DisplayPort→DVI→HDMI

接続には、Apple純正のMini DisplayPort−DVIアダプタと、PLANEXのHDMI-DVI変換ケーブルを組み合わせています。デジタル接続の1920px × 1080px(60p)で表示できます。(010227追記|その後ケーブルを変更しました。)


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設定で「欠け」なし。

テレビ側の設定、[VIERAメニュー]→[設定する]→[画面の設定]→[HD表示領域]を「フルサイズ」にします。この設定で画面の「欠け(crop)」がなくなります。

あらかじめ用意しておいた確認用のチャートを表示させ、確認します。


表示の欠けは発生していません(画面の左下)。


表示の欠けは発生していません(画面左/下/右)。


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実質、dot by dot。

表示品質はかなりよいです。1px間隔の白黒ストライプをかなりキチンと解像します。モアレなども発生しません。実質的に、「dot by dot」といってよいと思います。


実際の画面を撮影したものです。縦方向はほぼ完璧です。業務用モニタと勝負できるくらいです。


実際の画面を撮影したものです。横方向の解像力はやや劣ります。


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諧調・発色も調整可能。

画面の輝度・黒の締まり、発色の良さなどは「テレビ」だけあって十分すぎるほどです。デフォルトでは「メリハリ」がありすぎるので、映像設定を調整しながらより自然/正確な諧調に追い込んでいきます。調整後の画質はかなりよいです。


実際の画面を撮影したものです。印象としては、輝度の幅(ダイナミックレンジ)が高い分、業務用モニタよりも「綺麗」に見えます。


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音声はとりあえずアナログ。(100227追記)

途中にDVIをかませてしまったので、音声信号は(あっても)欠落します。(※1)別途、ヘッドホン端子から音声出力を引き出します。

※1 知ったかぶりしてしまいました。こちらの解説によると、DVI-D経由の音声伝送は可能なようです。

□音声について
HDMIはDVIに音声伝送をできるように拡張した規格であるが音声伝送用のピンが増えているわけではなく映像信号(TMDS)のブランキング期間にパケットデータとして音声が埋め込まれて伝送される仕組みになっている。よって、HDMI→DVI-D→HDMIと変換してもちゃんと音声データは伝送できる。ビデオカードでコネクタはDVIだが変換コネクタでHDMIにできるものがあるが、特別なことをしているわけではなく単純にコネクタ形状の変換だけで対応している。同様に受信側もコネクタがDVIであってもHDMI信号を受けられるものも存在する。

ただ、DisplayPortの仕様として、「音声伝送はOptionalとして定義されている」そうです。調べてみたところ、MacintoshのMini DisplayPortからは音声信号は出ていないようです。
100530追記|最新のMacBookなどのMini DisplayPortからは音声信号を取り出せるようです。下記のようなケーブルが役立つのは以前の機種のみとなります。

そこで、Mini DisplayPortからの映像信号とUSBからの音声信号をHDMIに変換するケーブルを購入してみました。

接続したところ、映像も音声もテレビ側で出力できました。テレビ側への接続もHDMIケーブル1本になり、さらに便利になりました。


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まとめ

フルハイビジョンの液晶テレビがPCモニタとして高品質である事は確認できました。

ただ、「リビングに大画面のパソコンを置く」というコンセプトがどこまで有効かについてはよく考える必要があります(少なくともエロ方面は全部ダメです)。

AppleTVも今ひとつブレイクしませんでしたし、フルハイビジョンの高解像度は、使用時に「近寄って見る」事を要求してきます(通常のテレビ視聴位置とかなり異なる)。「ソファでメールのチェック」とかも意外とやりづらいかもしれません。

あと、真打ち「iPad」との棲み分けなど……。

Friio Express

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今さらではありますが、地デジチューナーのフリーオ(Friio)を購入しました。
USB外付けタイプでなく、ExpressCard/34タイプのFriio Expressです。
B-CASカード(リーダー)が不要なので、大変小型です。ほとんどワンセグチューナー並です。


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説明書通りにつないだら、(当然ですが)あっさり映りました。CPUの負荷も25%程度(1.6GHz|CoreDuo)です。30分ほど録画してみると、2GB強の.tsファイルができました。


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また、ExpressCardのスロットのないPCには、市販のアダプターを介してUSB経由でも接続可能です。


BootCampで起動したMacBook上のVistaと、アダプター経由でのUSB接続の組み合わせです。視聴には全く問題ありませんでした。


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VMware上のXPでも映りましたが、今ひとつ安定しませんでした。また、OSXネイティブのドライバなども存在しますが、Snow Leopardに未対応なのかやりかたがまずかったのか、機器を認識させる事はできませんでした。


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価格は送料込みで14,800円でした。各種の利便性を考えると国内製品に比べて、さほど高価格とは思いません。
ですが、3,000円で売っても利益が出そうな見かけです。

地デジのB-CAS、いったい誰が特をしているのでしょうか……。

DVD Player.app

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OSX純正のDVD再生ソフト「DVD プレーヤー」ですが、今さらながら感心しています。

Leopardになってから、さりげなく、仕様が変わっていました

ビデオの画質を向上

インターレース解除と逆3:2プルダウンをオンデマンドで適用できる適合型ビデオ分析テクノロジーで、さらに高画質なビデオを楽しめます。

「逆3:2プルダウン(※)」とありますが、要は、DVDにNTSCの規格(60i)で記録された映画やアニメを、(フィルム本来の)オリジナルの24fpsに変換して表示してくれる、という事です。

また、さらっと「インターレース解除」と書いてありますが、どうやらこれは、単にコーミング除去のための60i→30pではなく、(フレーム補間の)60pにしてくれているようなのです。

これは、いわゆる「ビデオカメラ」がソースの映像(家族のビデオやアダルトDVDなど)を視聴すると、明らかに動きの滑らかさが異なることでわかります。いわゆる「テレビっぽい」質感になるのです。

パソコンでDVDを視聴するときはこの「デインターレース(インターレース解除)」が悩みの種で、ずっと(このためだけに)Windows用のソフト、「WinDVD」を使っていました。LeopardのDVD プレーヤーがパワーアップしていたのに気付かず、つい最近も最新バージョンを買ってしまったくらいです。

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それにしてもAppleのソフトウェア、万事がこんな感じですね。おそろしく改善しておきながら、ほとんど何にもいわない。素人がデフォルトで使って、最高品質をいきなり出してくる。それを「キラーソフト」とかではなく、地味な標準アプリでも徹底してやってるって……。こういうときこそ、「パねぇ」というべきなのでしょう。

少し前にも、「Leopard プレビュー.appの底力 - ザリガニが見ていた...。」というブログ記事で、(地味な)純正アプリの一つ、「プレビュー」が徹底解説されていました。

※「逆3:2プルダウン」をググったら、ここがたいへん詳しく、わかりやすかったです。
TMPGEnc 3.0 XPress掲示板

tumblr専用マシン

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最近、tumblrのDashboardに、tumblr論やtumblr入門記事のリンクなどが多数流れてきます。いよいよtwitterなどのように大ブレイクするのでしょうか。

突然ですが、便乗して(?)「tumblr専用マシン」を考えてみました。

モニタは縦型

Dashboardを眺めるにはやはり縦型モニタがいいでしょう。VAIO type Pでtumblrやりたい、という人はあまりいないはずです。
長いquoteも一気に読める、周辺視野で次のpostを先読みできる、縦型の写真も切れずに表示、いい事ずくめです。EIZOのモニタなどは画面の90度回転に対応しています。

OSはUbuntu

縦型モニタはいい事ずくめのはずなのですが、テキスト表示に問題があります。文字のアンチエイリアス表示にサブピクセルレンダリングを設定していると、ちょっとまずいです。本来rgbの並びの液晶の画素が、縦になってしまうのです。

そこで、Ubuntuの出番です。Ubuntuの画面表示のカスタマイズは強力で、vrgb(垂直のrgb)のサブピクセルレンダリングに対応しています。高品質なフォントを追加すれば、美しく縦に長いDashboardの出来上がりです。

ブラウザはFirefox

Ubuntuには最新版のFirefoxが最初からインストールされています。Greasemonkeyとユーザースクリプトなどで拡張すれば、快適な閲覧ができます。
Greasemonkey拡張の話題は、皆さんご存知ですよね。

キーボード

(写真とは異なりますが)キーボードはやはりテンキーのないものが良いのでしょう。j、k、p、tといったショートカットを駆使しまくる操作にはテンキーや拡張キーは不要です。最新のApple Keyboard(ワイヤード|テンキーなし)などがお薦めです。机の天板との段差が少ない薄型のキーボードはとても快適です。

まとめ

……と、ここまで書いてみましたが、正確にはこれ、「tumblr専用マシン」ではなく、「Dashboard閲覧/reblog専用マシン」ですね。
オリジナルのpostを大量に行なうアルファtumblr-erは、決してこんな環境ではないのかも知れません。

Inspiron Mini 10

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(写真はDell Vostro A90です。Inspiron Mini 9の法人向けモデル。ブラックボディでかっこいい)

Inspiron Mini 10というのが出るらしいです。

プアマンズVAIO typeTといった趣きで、「Ubuntu選択可能」、「1.3kg」、「1366px*768px(16:9)」、「HDMI端子」、「802.11b/g/n」「(たぶん)ファンレス」など、結構グッと来るスペックです。VAIO typePと比べても、堅実ではありますが、勝ってる感じがします。

今月末(2009年2月末)にはリリースされるようです。当然、価格も相当こなれているでしょうし、いよいよ国内メーカーは全滅ですね。個人的には(SONYなど)国内メーカーのノートパソコンの液晶は、海外メーカーに比べ(値段が高い分)高スペックのものが使われている事が多いので、やや残念な気もしますが、まあ「価格破壊」の過程では仕方がないのでしょう。

まじでかなり欲しいです。
「液晶の品質、(多分)しょぼいぞ。キレイな写真観るのとかには向かないぞ」
「Express Card/34のスロットないから、イーモバイルのカード挿せないぞ。モバイルできないぞ」
と自分に言い聞かせてはいますが......。

090220追記:正式発表されましたね。

先日購入したばかりのDellのノートパソコン、Vostro 1200を処分しました。

半年ほど使用しましたが、やっぱりどうしてもしっくりきませんでした。購入を検討している人のために、その辺を書き留めておきます。

液晶の品質
これはもう、どうしても耐えられなかった。
光沢液晶の映り込みはともかくとして、暗い視野角が狭い彩度が低いの三重苦。特に視野角の狭さは絶望的です。
12.1インチの小さな液晶にもかかわらず、通常の距離で、画面の上端と下端で色がまったく違う。目に対する負荷もかなりありました。
また、ノートパソコンは(「制作ツール」であるデスクトップパソコンに対して)「コンテンツビューア」としての側面が強いので、写真や動画の色(彩度/コントラスト)が貧弱だと、まったく意味がない事がよくわかりました。

大きさ・重さ
12.1インチ/A4サイズという大きさは、キーボードの大きさを犠牲にしない、という点で意味のあるサイズだと思います。これ以上キーピッチが狭いと多分使いづらいでしょう。
ですが、2kg弱(1.89kg|4セルバッテリの場合)という重さは、常時モバイルするにはちょっとつらい。家の中での移動が楽になる、という意味なら3kgのノートパソコンでも同じです。だとしたら小型化のメリットがあまりない(※1)、中途半端な軽量化、ということになります。

スピーカー
フロント中央部に(やや左にシフトした形で)小さなスピーカーがついています。ステレオ感のない、小型ラジオ程度の音質です。
もちろん、ヘッドホンを使用すればそこそこの音質で音楽も楽しめますが、ラジカセのように何となくそばで音楽を鳴らす、という利用には不向きでした(※2)。
そのような使い方は想定していなかったのですが、そばに「音楽を鳴らせる機械」があると、そういう風に使いたくなる、というのを改めて感じました。

その他

  • 他のノートパソコンに比べ、ファンが頻繁に回る様な気がします。ちょっと気になりました。
  • 無線LAN(802.11abg)の感度がやや低い気がしました。購入を検討している方は、802.11abgn対応を選んでおいた方が良いかもしれません。

結論としては、ビジネスユースのノートパソコンを家庭用に購入したのがそもそも間違いだった、という事なのでしょう。コストパフォーマンスの高さに目がくらんだ私が愚かでした。

費用一式
結局、以下のようになりました。

106,804円:本体購入時金額
10,500円:バッテリー/Bluetoothモジュール追加費用(※3)
45,382円:買い取り金額(Sofmap買い取り|ビックカメラポイントにて受け取り)

71,922円:消えてしまったお金/楽しませてもらった費用

約6ヶ月使用(2008年1月〜6月)したので、11,987円/月
月額1万2千円の使用料でレンタルしたと考えるか、7万円強で遊んだと考えるか。
iPhoneを2年間使用すると、約21万円かかる事を考えると、大したことない、とも言え......ないですかね。

Vostro 1200、短い間ありがとう。そして、さようなら。

※1 むしろACアダプターの内蔵化、小型化など、電源ケーブル周りを改善してもらった方がいいと思います。
※2 その意味ではMacBook Airも同じかも。
※3 同時期に購入した4GBのメモリはMacBookに換装しました。

Firefox 3.0

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Macintosh版のFirefoxですが、3.0になり、2.0以前とくらべて、font-familyの解釈が大幅に変わりました。
備忘録として、書き留めておきます。

font-familyの指定は、Macintosh用ファミリーネーム(英語)を使用します。

例えば、ヒラギノ角ゴシックProであれば、「Hiragino Kaku Gothic Pro」がMacintosh用ファミリーネーム(英語)です。

この指定のみで、Firefox 3.0とSafari 3.1.1に対応します。

さらに、Firefox 2.0やOpera 9.5も対象ブラウザとしたいのであれば、もう一つ、フルフォントネーム(日本語)も併用します。

例えば、ヒラギノ角ゴシックProであれば、「ヒラギノ角ゴ Pro W3」がフルフォントネーム(日本語)です。

それ以外の記述は、無駄に重複するか単に機能しないかのどちらかなので、必要ありません。

「ヒラギノ角ゴ Pro」不要、「HiraKakuPro-W3」不要、「Hiragino Kaku Gothic Pro W3」不要です。

「ファミリーネーム」、「フルフォントネーム」って何だ、という方は、以前のエントリー、「フォント名はいくつある?」をご覧ください。

またまた備忘録です。OSX Leopardになってから、ウィンドウのキャプチャー(⌘+shift+4、スペースバー)に盛大にドロップシャドウがつくようになってしまいました。
こんな感じです。

これはこれでもいいのですが、Tiger時代よりもシャドウが大きくなったこともあり、説明用のキャプチャーとして使うにはちょっと余白が多すぎるようです。

Macの手書き説明書に、スクリーンショットの影をなくす方法

というのがあったので、参考にしつつ、試してみました。

ターミナルにて、

defaults write com.apple.screencapture "disable-shadow" -bool true

その後、いったんログアウトします。再ログイン後のウィンドウのキャプチャーは、ドロップシャドウがつかなくなります。
こんな感じ。

......。あれ、両肩の角Rの背景は、透明(アルファ)なのですが、白背景(/淡い背景)だとラウンドせずになぜか角がでてしまいますね。濃い色だとRがきちんと出るのですが......。

背景色を濃色に背景色を白に

Tigerのウィンドウはこんな風に、

白背景でもきちんと角が丸くなっています。Leopardになってドロップシャドウの描画方法が変わったのでしょうか(ウィンドウとシャドウをきちんと分離できないから、デフォルトを影付きにしたのかな)。

元に戻す(再びドロップシャドウをつける)にはターミナルにて、

defaults write com.apple.screencapture "disable-shadow" -bool false

その後、再ログインです。

余談ですが、いったん「disable-shadow」という項目を記述すると、初期設定ファイルに今までなかった項目が追加されます。

Xcode(Developer)付属のアプリケーション(ユーティリティ)「Property List Editor」を使って、home/Preferences/com.apple.screencapture.plistを開くと、

このように表示されます(あ、「true」じゃなくて「Yes」だ)。

ブーリアン項目「disable-shadow」が追加されているのがわかります。
一旦こちらができてしまえば、ターミナルを利用しなくともこちらで設定変更が可能です。

いずれにせよ再ログインは必要ですし、ターミナルを利用した方が手軽で確実なのですが......。まめ知識ということで。

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