コンデジ用リグ「まな板式」

スマホ用リグに続き、コンデジの動画撮影用リグを作ってみました。

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板を用意します。100円ショップのまな板を使いました。

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ドリルで穴を空けます。

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クイックシューを取り付けます。安いもので十分ですが、平らな板に取り付けるので、固定ノブなどが引っかからないものを選んでください。
以前DIYのスタビライザーを作った時に購入したSLIKのクイックシューを流用しました。
下から長さ16mmの1/4インチネジをワッシャーを1枚噛ませて取り付けています。

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出来上がりました。こんな感じです。
できれば組み合わせるカメラは液晶がチルトするタイプが良いと思います。

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三脚穴の位置、レンズの繰り出し量を考慮して穴の位置を決めたので、カメラがちょうど真ん中に来ています。
照り返し防止のために、黒のパーマセルを貼ってみました。


ゼンマイ式の茶運び人形のように両手で持って撮影します。手首の微妙な動きが封じられるので、撮影時のパン・ティルトが大幅に安定します。また、画面の水平も維持しやすくなります。

以前作成したものより小型化しているので、狭い室内などで特に役に立つと思います。逆に、歩行時の縦揺れはほとんど軽減できないので、屋外での使用ではあまり役立たないかもしれません。

もう一回り大きいまな板を使い、モバイルバッテリーを乗せる・(別録り用の)ボイスレコーダーを並べる、など、いろいろ夢も膨らみます。

LED電球への交換

昨年(2016年)末、高演色LEDの存在を知り、自宅洗面台の電球を交換しました。
大変満足し、その後自宅の電球をすべて高演色LEDの電球に交換しました。
その際に気づいたことを書き留めておきます。

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LED電球や電球型蛍光灯いろいろ。長さと発光開始位置はまちまちです。

失敗:LED電球は、先端しか光らない。

最初に購入したのは「電球型」のLED電球でした。シルエットが白熱電球と同じタイプです(冒頭写真の左端)。
形状が近いので使い勝手も同じだろうと考えましたが、間違いでした。

通常の電球とは発光位置が異なり、先端しか光らないことに気づいていませんでした。
こちらを浴室のカプセル型の防水照明器具に使ったところ、

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照明の先端部だけが光っている状態になってしまいました。

照度自体は十分確保され(写真は暗めに現像しています)、光もきちんと拡散されているのですが、照明自体の見えはなんともバランスの悪い状態です(LED電球は寿命が長いので、この状態が長期間続きます。とほほ)。

対策:小型のE17型のLED電球を使う。

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キモは「形状」でなく「発光開始位置」ということがわかったので、対案を考えました。
一回り小さい、E17型のLED電球を使うことにしました(冒頭写真の右端)。装着には、E26ソケットに変換するアダプターが売っているのでそちらを組み合わせます。

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天井の埋め込み型のダウンライトもいい感じになりました。

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玄関の照明も光源が露出せず、いい感じです。

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卓上スタンドにつけてもいい感じです。電球をつけた場合の「フィラメント」とほぼ同位置に光源がきます。

(シャンデリア用?の)フィラメント型LED電球を使う、あるいは、回路部分が小さく、全長の短い(=発光開始位置の低い)E26型のLED電球があればいいのですが、高演色で手頃な価格なものをまだ見つけていません。

各部屋のシーリングライトのみ、まだ蛍光灯ですが、こちらもいずれLEDに交換しようと考えています。
もちろん、高演色タイプのものを選びます。

鼻うがい

妻に「いびきがひどい」と言われたので、鼻うがいをすることにしました。

(インド風の急須を使って)鼻から水を吸うのは怖くてどうしても抵抗があるので、無理やり鼻の奥に水を送り込む方法を考えました。

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100円ショップでスプレー容器を購入し、水を入れます。生理食塩水がよいらしいのですが、面倒なので水道水で済ませます。スプレーのノズルを、

トータルリコール

鼻の穴に当て、何度かシュッシュッシュッとスプレーします。口や反対側の鼻の穴から水が溢れ出てきます。両方の穴にスプレーします。
その後、軽くてばなをかみ、タオルで拭いて終わりです。

すっきりします。若干鼻の奥がヒリヒリし、小学校のプールを思い出します。

効果はあるようです。

高演色LED電球

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洗面台の電球をLEDに変更しました。

電球型LEDは市場に出回り始めた頃に一度購入したことがありますが、発色の悪さに閉口して以降は電球型蛍光灯を使っていました(当時購入したLED電球はトイレの照明に使っています)。

「LEDは色が悪い(演色性が低い)」という偏見を持っていました。

ですが、最近は性能向上が著しいようで、写真撮影の光源としても使われているほどのようです。

撮影用大光量高演色LED電球 | 使える機材のセレクトショップ

東芝 高演色LED電球 「キレイ色」を使ってフィギュア撮影 : きんけつほびーらいふ。

今回購入したのは電球色タイプのボール型LED電球。演色評価数はRa98です。大手メーカーの「キレイ色」よりも高い数値です。

とてもキレイで満足しています。


161226|追記 その後、購入時のサイトを確認すると評価数がRa95に変わっていました。仕様が変わったのか、表記が厳しくなった(より正確になった)のかは不明です。いずれにせよ、高い数値ではありますが……。ちょっともやもやします。


170315|追記 カメラサイトに有用な情報がありました。

http://coluli.tumblr.com/post/158412971519/中華ledのracriは2年くらい前は90以上と言っていて実測すると85程度しかなかったが今はg

動画のホワイトバランス

レンズの先にコンビニ袋をあてがって、ホワイトバランスをとってみました。

レンズの先に畳んだコンビニ袋をあてがい、被写体に近い位置から光源の方向にレンズを向けてホワイトバランスをセットします。カメラを入射光式のメーターとして使います。

白く見えるコンビニ袋でも若干黄味がかっているのか、やや青めに補正されるようですが、追加の補正量を把握しておけば、実用になりそうです。


コンビニ袋は薄いので、何枚か重ねる必要があります。

コンビニ袋1枚
コンビニ袋1枚時、AWBで撮影時の色温度:4,900K
薄すぎるようです。

コンビニ袋2枚重ね
コンビニ袋2枚重ね時:4,850K
2枚重ねれば、実用になりそうです。

コンビニ袋4枚重ね
コンビニ袋4枚重ね時:4,850K
多少厚くなっても色温度は変わりません。

コンビニ袋8枚重ね
コンビニ袋8枚重ね時:4,750K
重ねすぎるとさすがに色温度が変わってきます。

袋の厚さはあまり気にせず、2〜4枚程度重ねれば十分なようです。


以前は豆腐のパッケージで同じことをやろうとしていました。手軽に入手できる点でコンビニ袋の方が役に立つと思います。

raw撮影の静止画の場合、Apple Remoteをグレーカード代わりに使っています。こちらもとても役に立っています。

CDのリッピング

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初めて音楽CDのリッピングをしたのは1999年頃、IBMのパソコン、AptivaにインストールしたBeOS上でだったと記憶しています。CDの実再生時間よりも数倍速く、データの変換/楽曲の取り込みが行なわれるのは衝撃でした。それまでの「録音」は再生時間と同じだけかかっていましたから。46分のCDを録音するには46分かかっていたのです。

自宅のCDを全てリッピング

2年ほどかけて、自宅にあるCDを全てリッピングし直しました。ハードディスクの中の音楽データは20,619項目、アルバム数で2,280枚ほどとなりました。取り込み直したCDは不要なので適宜処分しているのですが、一部のCDは妻が捨てるのをためらっているため、衣装ケースに3箱ほど残してあります。これから先、死ぬまでのどこかで処分することになるでしょう。

320kbps、48.000kHzのmp3

取り込みの設定はビットレート320kbps、サンプリング周波数48.000kHzのmp3形式にしました。汎用性のある形式で、一番高音質の設定です。取り込む元のCDは44.100kHzですが、それを目伸ばしするサンプリング周波数としています。音質にはさほどこだわらない方なので、ハイレゾ音源やロスレス形式などには興味はありませんが、128kbpsでは音の悪さに気付くことがあるので、精神衛生上十二分な設定です。取り込みは普通にiTunesですが、m4aにしなかったのは枯れた規格しか信じていないからです。

iTunes Matchで多少なりとも高音質に

レンタルCDやオンラインで入手した楽曲については取り込み直しはできないので、当時の低いビットレート設定のものもそれなりに残っています。それでも1年間だけiTunes Matchを契約していたので、その間に256kbpsのm4aに(iTunes Storeで取り扱いのある楽曲は)アップグレードを済ませておきました。

それがどうした

特に意味はありません。せっかくなのでエントリーしました。かなり長い期間かけたので、それなりに達成感はあります。これからも、こだわろうとすれば高品質なアートワークの取り込み、歌詞のエンベッドなど、やれることはまだまだありますが、ずぼらなのでこれ以上はがんばらないと思います。

イヤーパッドの交換

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長年使っていたヘッドホン、SONYのMDR-Z700のイヤーパッドが劣化してしまいました。

10年以上使っているのでさすがに寿命かな、と考えていましたがAmazonで交換用のイヤーパッドが数百円で売られているのに気付きました。

購入して交換してみたところ、ぴったりサイズ。新品同様になりました。Amazon様々、ロングテール万々歳です。

最近購入した機械は、パソコンやスマホ、デジカメなどといった、数年で型遅れになるもの、故障したら「全取っ替え」するものばかりだったので、今回、簡単なメンテナンスで直ったのはとてもいい気分です。これからも大事にしようと思います。

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合皮タイプのものでしたがやはり劣化は避けられないようです。

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購入したイヤーパッドは可愛らしい缶の中に、「へら」と共に送付されてきました。この付属品のおかげでとても簡単に付け替えることができました。

151022|追記 その後、もう一つ持っていたSONY MDR-Z500のイヤーパッドも交換しました。さらに安いノーブランド品でしたが、今回入手したへらを使って交換する事ができました。