DMC-G7動画|録音設定

先日にエントリーした動画ですが、鳥のさえずりなど同時に録れた背景音が意外と良かったので設定をメモしておきます。

  • マイクレベル設定:0dB
  • マイクレベルリミッター:OFF
  • 風音キャンセラー:OFF

なんのことはない、内蔵マイク(※)を各種設定OFFで使っただけです。イコライジングをしない分、音の「抜け」が良くなるのでしょうか。

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風音キャンセラーをOFFにするかわりに、フェイクファーを使った自作のウィンドジャマーをつけています。両面テープで手芸用のファーテープを貼り付けただけの簡単なものですが、とても役に立ちます。

DMC-G7はマイク穴の周辺がフラットなので、ファーを貼り付けるのも簡単でした。


(この機種に限らず)外部マイクは必要に応じて使うのですが、ハム音などのノイズが入ってしまうことが多く、どうもうまく使いこなせたことがありません。

自作ウインドジャマー

フェイクファーを両面テープで貼り付けるとウインドジャマー代わりになります。

デジカメの動画撮影用にウィンドジャマー(マイク風防)を自作しました。

自作ウインドジャマー装着の図

フェイクファーを輪ゴムで取り付けたバージョン(失敗作)。「乗せただけ」では機能しませんでした。

デジカメ本体の内蔵マイクはそのままだとどうしても風音を拾いがちです。
風を受けるとフルートが鳴るようにすごい音が発生します。

こんな感じです。

なんとか風音を低減させたいと考え、色々工夫してみました。

まずは、スポンジをマイクの周りに貼付けてみました。

スポンジ式ウインドジャマー

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使ったのは100円ショップのすきまテープです。

テストしてみました。

効果がないことはないのですが、いまいちです。

「自作ウインドジャマー」で検索すると、どうやらフェイクファーを使ったものが良さげでした。

自作ウインドジャマー用素材

早速100円ショップで素材を見つけてきました。
変なキーホルダーですが、金具を外して縫製をほどくと幅4cm・長さ10cm程のフェイクファーのテープになりました。
こちらをスポンジの上にかぶせます(冒頭の写真)。

再びテストしてみました。

やはりいまいちです。

一瞬、諦めそうになりましたが、スポンジをすべて剥がして、フェイクファーのみを両面テープで丁寧に貼付けてみました。

成功です。風切り音はほぼありません。

フェイクファーを両面テープを使って軍艦部にすきまなく貼り付け(もちろんマイク穴はよけます)、風が吹き込まないようにするのがコツのようです。