CDのリッピング

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初めて音楽CDのリッピングをしたのは1999年頃、IBMのパソコン、AptivaにインストールしたBeOS上でだったと記憶しています。CDの実再生時間よりも数倍速く、データの変換/楽曲の取り込みが行なわれるのは衝撃でした。それまでの「録音」は再生時間と同じだけかかっていましたから。46分のCDを録音するには46分かかっていたのです。

自宅のCDを全てリッピング

2年ほどかけて、自宅にあるCDを全てリッピングし直しました。ハードディスクの中の音楽データは20,619項目、アルバム数で2,280枚ほどとなりました。取り込み直したCDは不要なので適宜処分しているのですが、一部のCDは妻が捨てるのをためらっているため、衣装ケースに3箱ほど残してあります。これから先、死ぬまでのどこかで処分することになるでしょう。

320kbps、48.000kHzのmp3

取り込みの設定はビットレート320kbps、サンプリング周波数48.000kHzのmp3形式にしました。汎用性のある形式で、一番高音質の設定です。取り込む元のCDは44.100kHzですが、それを目伸ばしするサンプリング周波数としています。音質にはさほどこだわらない方なので、ハイレゾ音源やロスレス形式などには興味はありませんが、128kbpsでは音の悪さに気付くことがあるので、精神衛生上十二分な設定です。取り込みは普通にiTunesですが、m4aにしなかったのは枯れた規格しか信じていないからです。

iTunes Matchで多少なりとも高音質に

レンタルCDやオンラインで入手した楽曲については取り込み直しはできないので、当時の低いビットレート設定のものもそれなりに残っています。それでも1年間だけiTunes Matchを契約していたので、その間に256kbpsのm4aに(iTunes Storeで取り扱いのある楽曲は)アップグレードを済ませておきました。

それがどうした

特に意味はありません。せっかくなのでエントリーしました。かなり長い期間かけたので、それなりに達成感はあります。これからも、こだわろうとすれば高品質なアートワークの取り込み、歌詞のエンベッドなど、やれることはまだまだありますが、ずぼらなのでこれ以上はがんばらないと思います。

PEAKの(アナスチグマット)ルーペ

PEAKのルーペ、捨てるに捨てられません。

ポジフィルムを使って撮影していたときはライトボックスとこれで眺めていました。
印刷/写真関係のプロはみんなこれを使っていたように思います。

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今ではただの文鎮です。

Apple IIGSキーボード

Apple Desktop Bus Keyboard(Apple II GS Keyboad)を持っています。

すでに使わなくなり、しまい込んだままですが捨てるに捨てられません。

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(カッコいいだけでなく)「キータッチがすばらしくいい」という話を聞いて購入しましたが、
そんなに良いとも感じませんでした。
調べてみると打鍵感がよいのはアルプス電気製のキートップを使っている日本製のものだそうで、
こちらはMade in TAIWANです。

以前話題になったteenage engineering「OP-1」のデザインソースでもあります。

Sony “mylo” COM-1

Sony “mylo” COM-1。2台ありますが、捨てるに捨てられません。

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知っている人は知っている、知らない人は全然知らない、Sonyの“mylo”の初期型です。

無線LANを搭載したメディアブラウザ、というよりもSkypeやGoogle Talkを友達とやるためのソーシャルツール、という位置付けの不思議なアイテムでした。

iPhoneもスマートフォンもまだない、公共の無線LANも世の中にまだほとんど普及していない時代に発売してしまうという(昔の)Sonyらしい尖ったコンセプトの商品でしたが、今となってはガラケー以下の機能であんまり使い途がありません。

発売当時、プロダクトとして興味が湧いたのでつい買ってしまいました。が、結局あまり使わないまま今に至ります。
お得なセット売りで購入したので2台あります。そのうち1台は未開封です……。