自作ビデオスタビライザーの多様性

自作スタビライザーの様々なアイデア。

近年の自作ビデオスタビライザー(いわゆるステディカム)の世界は、どんどん多様性を増しているように思います。新しいアイデア、技術、アプローチが生まれており、目が離せません。

いくつか印象的なものを集めてみました(※)。

オーソドックスなグライドカムタイプですが、ダンパー(サスペンション)を追加して歩行時の縦揺れを吸収しているのが素晴らしい。

こちらもすごい。ブラシレスジンバルと旧来型の併せ技で、正確且つ滑らかな動きを実現しています。
すぐにでも市販できそうな完成度です。

モーター制御のみでMōVIのようなものを自作している人もいますが、どうしても動きがぎくしゃくしてしまうようです。

ブラシレスジンバルBrushless gimbal)」はトレンドなのでしょうか。
検索ワードとして使うと、興味深い動画などがたくさん出てきます。

お風呂や洗面所でよく使われる「ボールチェーン」をジンバルに使ったタイプです。
作例を見るととても安定しており、実戦向きな印象です。

三脚を改造した超素朴なスタビライザー。お金をかけずに作るアイデアは大好きですが、
それよりも撮影の結果がすばらしい。十分実用的です。

どれも素晴らしいです。

※ YouTubeで関連動画をたぐっていけば他にも興味深い動画がどんどん現れますが、断片的な「ネットサーフィン」になってしまうので、なかなか体系的に把握できません。備忘録的にエントリーしています。