250円のジンバル金具

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偶然、ジンバル金具を手に入れました。
DIYスタビライザーの材料として使えるかもしれません。

Amazonで4個で980円でした。

(おそらく)6mmのネジ穴が切ってあります。

本来は、(多分)家具用のダンパー金具のようです。両端にジンバルがついており、それが2本セットで売られています。
ダンパー自体はDIYスタビライザーの歩行時の上下揺れを抑えるための機構の材料になるかと思ったので購入してみましたが、非常に固く、あまり役に立ちそうもありませんでした。

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自作スタビライザー「クランプ式」の試作

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ホームセンターの島忠で、大型のL型クランプが売っていたので、つい買ってしまいました。

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併せてコの字型の補助金具も購入し、カメラを固定してみました。

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スタビライザーのようなものが出来上がりました。

クランプは鉄製でそれなりの重量があるので、コンデジ程度の重さであればちょうどグリップ周辺の高さに重心がきます。
重心を中心に両手で構えることにより、水平撮り専用のスタビライザーとして一定程度の安定性は期待できそうです。

とはいうものの、このクランプは2,780円、補助金具は388円もします。
今時3,000円以上かけてDIYするならば、もう少し性能のよいものを作りたいところです。
性能だけでなく、価格でも既製品に負けてしまいます。

このジャンルのスタビライザーであれば、鉄製の水道管が定番の素材です。
私が初めて自作スタビライザーを知った頃に比べ、
制作方法も合理的になりました。

コンデジ用リグ「まな板式」

スマホ用リグに続き、コンデジの動画撮影用リグを作ってみました。

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板を用意します。100円ショップのまな板を使いました。

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ドリルで穴を空けます。

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クイックシューを取り付けます。安いもので十分ですが、平らな板に取り付けるので、固定ノブなどが引っかからないものを選んでください。
以前DIYのスタビライザーを作った時に購入したSLIKのクイックシューを流用しました。
下から長さ16mmの1/4インチネジをワッシャーを1枚噛ませて取り付けています。

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出来上がりました。こんな感じです。
できれば組み合わせるカメラは液晶がチルトするタイプが良いと思います。

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三脚穴の位置、レンズの繰り出し量を考慮して穴の位置を決めたので、カメラがちょうど真ん中に来ています。
照り返し防止のために、黒のパーマセルを貼ってみました。


ゼンマイ式の茶運び人形のように両手で持って撮影します。手首の微妙な動きが封じられるので、撮影時のパン・ティルトが大幅に安定します。また、画面の水平も維持しやすくなります。

以前作成したものより小型化しているので、狭い室内などで特に役に立つと思います。逆に、歩行時の縦揺れはほとんど軽減できないので、屋外での使用ではあまり役立たないかもしれません。

もう一回り大きいまな板を使い、モバイルバッテリーを乗せる・(別録り用の)ボイスレコーダーを並べる、など、いろいろ夢も膨らみます。


171011|追記
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裏側がボルトで出っ張ってしまったので、ゴム足をつけました。持ち手に影響しないよう、三本足としています。

スマホ用リグ「受棚式」

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スマートフォン用のリグをつくってみました。

「スマートフォン用リグ」とは、スマートフォンでの動画や静止画の撮影時に、持ちやすくしたり、アクセサリーをつけるための「枠」のことです。

本格的なやつはこんな感じです。↓

他にも、Smartphone Rigで検索すると色々出てきます。

ここまで多機能である必要はないので、もう少し簡単なやつを作ります。


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↑ ステンレス製の受棚金具(「棚」を作るための金具)です。大きい方を使います。島忠ホームセンターで1,350円でした。質感はなかなかよいのですが、ちょっとだけ高価です。

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↑ スマートフォン用の三脚です。100円ショップのダイソーで購入しました。上下にバラすと、スマホ固定用の金具とミニ三脚に分かれます。三脚部は使いません。

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↑ 1/4インチネジです。インチネジは日本のホームセンターにはあまり売っていないので、カメラ用品売り場で購入する必要があります。商品名は「ETUMI 止めネジ」。以前つかっていたものを流用しました。180円でした。購入当時から値上げして、Amazonだと343円です。
170909|追記 頻繁に付け外しする必要はないので、簡便で安いものに交換しました。

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↑ こんな感じに組み上げます。

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↑ スマホ固定用金具のバネはかなりキツめなので、(壊れない限りは)意外としっかりと固定されます。

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↑ スマホの液晶を隠さず、両手でしっかり握ることができます。


電動スタビライザーほどの威力はありませんが、十分実用になると思います。

DIY Smartphone RigでYouTubeを検索すると、もっと凝ったものも出てきます。

170828|追記 その後、Amazonを検索して、数百円でしっかりしたグリップが売られているのに気づきました。手作りなのに材料費で負けてしまいました。ただ、悪くありませんが、こちらは片手グリップになります。撮影時の安定のためには、「両手でしっかり持てる」ことが重要だと考えています。

170909|追記 その後、このようなアイデアを見つけました。フォトフレームと輪ゴムで材料費100円。素晴らしい。完敗です。

170918|追記 「受棚式」と命名しました。

自作ビデオスタビライザー「片鋏式」

DIY Steadicam

以前(2013年)、「剪定鋏式 改」を作成した後、簡易版を作ったのを忘れていました。

「剪定鋏式 改」に比べ、効果はやや落ちると思いますが、撮影時に場所をとらないので室内などで役に立つと思います。

「剪定鋏」の簡易版(二脚→一脚)なので「片鋏(かたばさみ)」としましたが、薙刀(なぎなた)のように持ちます。

一脚をぐるぐる回さないように持ち方は工夫したほうがよいでしょう。

どんどん出てくる電動ビデオスタビライザー

ブラシレスジンバル式の電動ビデオスタビライザー/ビデオカメラの新製品がどんどん出てきています。

買いもしないで、使いもしないで、コメントします。

http://coluli.tumblr.com/post/131984847609/osmoを購入-dji-ストアから

DJIのOsmoのプロダクトとしての完成度は素晴らしいと思います。単純に物欲が湧きます。さらにカメラ部もついて85,000円は破格値です。
ですが、残念ながらセンサーは1/2.3のコンデジサイズ。iPhoneとあまり変わりません。これならば、以前のエントリーで紹介したサンコーレアモノショップのスタビライザーに、iPhoneやGoProをつけたものと映像の品質はさほど変わらないように想像します。
上位モデルにm4/3センサーのモデル(Zenmuse X5)があるようなので、こちらも検討したいところですが、いきなり30万円コースのようです。

http://coluli.tumblr.com/post/131942534209/画像-一眼レフミラーレス対応の3軸電動スタビライザー-デジカメ-watchから

サンコーレアモノショップからも新製品が出たようです。98,000円は安くはないですが、納得の価格です。
とは言うものの、これ、背面の液晶が見えないですね。試用レポートにもはっきり書いてあります。
また、「WIELDY」のロゴがありますが、別のサイトのこちらの商品(Beholder MS1)と同じようにも見えます。どちらかがOEM商品でしょうか。こちらは57,880円なので購入するならこちらが良いかもしれません。

http://coluli.tumblr.com/post/131985515674/nebula4200シリーズのジャイロスコープ5軸スタビライザー3モデルが登場

nebulaの新モデルも出ていました。性能のいいカメラを乗せようとするとやはり重くなるので、長期的には両手持ちに収斂していくように思います。また、歩行時の上下動はカメラ(全体)の上下動で補正するべきなので、5軸補正が主流になるのでしょう。
最上位モデルを選んでも、129,800円。案外これがお得/長く使えるかもしれません。

個人向け電動スタビライザーの価格破壊競争は間もなく終わり、すぐに性能競争が始まるような気もします。スタビライザー「2台目」「3台目」の経験者がそろそろ出てくると思うので。

低価格の電動スタビライザー

ブラシレスジンバル式の電動スタビライザーを色々調べていますが、今のところサンコーレアモノショップの製品一択な気がしています。GoPro用のアダプター込みで29,800円は調べた中では最安でした。

紹介記事の写真のなかにメーカーロゴがあったので検索したところ、「LanParte」という香港のメーカーの製品のようです。

http://coluli.tumblr.com/post/119996664554/amazon-co-jp-lankdeals-lanparte-hhg01-rr-g3-3

Amazonでは並行輸入品(おそらく全く同じもの)が39,999円でした。

スマートフォンやGoPro専用なので、一眼レフなどを載せることはできませんが、かなり役に立ちそうに見えます。
一眼レフ対応のものになると安くても9万円くらいになります。こちらも選択肢はあまりなく、中国製のNebula 4000 Lite一択のようです。

つらつらと書きましたがとりあえずどちらも購入する予定はありません。今購入するとしたらSONYのAX30(空間手ブレ補正の4Kモデル)。こちらに自作の剪定鋏式 改の組み合わせでしょうか。