MIX

本日(2017年10月27日)はiPhone Xの予約開始日だそうです。
Androidにスイッチしてから、iPhoneの動向にはあまり興味がなくなってしまいました。

最近興味があるのは、中国製のスマホです。

「MIX」という名称で、有象無象の中国メーカーからベゼルレス(狭枠)のスマホが出ています。「smartphone mix」で画像検索すると、たくさん出てきます。

中国製のベゼルレススマホはiPhone Xのような画面上部の切り欠き(※1)がありません。インカメラはどうしているかというと、単に画面の下端に配置しているのでした。
自撮りの際はカメラを逆さにするそうです。ある意味合理的です。

また、狭枠化は画面占有率の向上を目的にしているので、液晶は縦長(18:9とか)になるはずなのに、単に16:9の液晶を上部に寄せているだけだったりします(※2)。

デザインスタディモデルをそのまま商品化してしまうような中国の勢い(※3)にはとても驚かされます。


※1. 米国メーカーのベゼルレススマホのEssencial Phone(PH-1)などにはカメラ部の切り欠きが画面内にあります。また、SamsungのGalaxy S8には切り欠きはありませんが完全なベゼルレスではなく、上部にカメラやスピーカーを収めるためのスペースが確保されています。

※2. 単純にボディをやや短くしていることが多いです。また、中国大手メーカーのXiaomiのMi MIXなどはきちんと縦長の液晶を使っています。

※3. 「ベゼルレス」といった外観のトレンドだけでなく、高性能なチップセットと有機EL液晶、さらに広角・望遠のダブルカメラを搭載したハイエンドスマホもあっさり出してきます。それでいてiPhoneの1/3の価格です。