Ulefone T1

_1000675

中国メーカーUlefoneのスマホ、T1を購入しました。
海外通販で、送料込みで24,000円ほどでした。

製品レビューは検索するとたくさん出てくるので割愛します。

指紋認証センサーの位置

指紋認証センサーが画面の下にあるスマホを使うのは初めてです。結局(一桁)iPhoneと同じ位置になってしまいましたが、やはりこの場所が一番良いように思います。
背面に配置ではロック解除専用ボタンになってしまい、無駄にボタンが増えますし、側面に配置して電源ボタンと兼用すると、ロック画面(通知のみ画面)を表示できなくなってしまいます。

戻るボタンの位置

ロックを解除した後は、指紋認証センサーは「戻るボタン(Back Button)」として機能します。自分にとってAndroid機を使う根本的な理由は、戻るボタン(+インテント機能)の存在なので、それなりの大きさのボタンが押しやすい位置、かつ「定位置」にあるのは大変ありがたいです。

ナビゲーションバーの位置

ナビゲーションバー(Android OSの基本操作ボタン3個セット)は画面内下部に表示可能ですが、普段は隠しておくこともできるようになっています。画面を有効活用したいので、非表示で使うことにしました。
普段は「戻るボタン」は指紋認証センサーのタップ、「ホームボタン」は指紋認証センサーの長押しで行います。
残念ながら、「オプションボタン(起動中アプリの表示(※1)/画面分割など)」を使いたい時は、都度ナビゲーションバーを表示させる(※2)必要があります。

ちなみに、指紋認証センサーのダブルタップは「戻るボタン×2」です。正しいと思います。

Android標準のUIは?

レファレンスモデル(※3)のGoogle Pixelは、指紋認証センサーは背面、ナビゲーションバーは画面内です。Googleの推奨する配置は一応、そういうことなのでしょう。
使いやすさのため(そうは思いませんが)なのか、将来追加する機能を見込んでいる(※4)からなのか、単に外観がiPhoneと似ないようにするためなのかはよくわかりません。
画面下に何もないのは間が抜けていてどうももっさりした印象があります。あまりかっこいいとは思いませんが……。
171029|追記 「Pixel 2 XL」は画面率高くてかっこいいですね。

その他

  • Densityは「開発者向けオプション」メニューの「最小幅」から簡単に変更できるようになっているのを最近知りました。rootを取る必要もADBコマンドを打つ必要もありません。
    400(432dp)にしています。
  • チップセットの性能は最新のiPhoneの半分以下(Antutuで68182でした)ですが、ゲームをやらないこともあり、実用上の不足は感じません。また、開発者向けオプションでUIのアニメーション速度を半分(0.5)にしたり、「なし」にしたりして、体感上はきびきびと動いています。
  • ケースや保護フィルムは使いません。低価格機ならではです。ただ、アルミの梨地は滑りますね。

いずれにせよ、このモデルは大変気に入りました。しばらくは自分が一番使いやすい設定で使ってみようと思います。


※1. 「起動アプリの一覧表示」のために、「三本指で画面を左から右にスワイプ」というジェスチャーがデフォルトで用意されていますwww
ただ、このスマホはRAMを6GB(通常の1.5〜3倍)搭載しているので、バックグラウンドのアプリをマメに終了する必要はありません。

※2. 非表示にしたナビゲーションバーは画面下端から上にスワイプすると現れます。Google日本語入力の「ん」や「?」のスワイプ入力とバッティングしています……。

※3. Android One(非カスタマイズAndroidが搭載されたモデル)の中には、ナビゲーションバーが画面外側に配置されたものもあります。

※4. Google Playには、ナビゲーションバーをカスタマイズするアプリがたくさんあります。3つを5つにしようとすると、ハードウェアとしての配置は無理ですね。