Olympus E-M10 Mark III ピクチャーモード比較 03

前回のテストでは「ハイライト・シャドウ」の数値を変更して白飛び・黒つぶれを回避しようとしました。

今回は、ピクチャーモード内のパラメーター「階調」の挙動を確認してみました。

階調を「標準」から「オート」に変更すると、輝度差の激しい条件でハイライト部・シャドウ部が抑えられます。

「階調:標準」 vs 「階調:オート」

一見、単に1/3段程度、全体を明るくしているだけのようにも見えますが、シャドウ部を持ち上げつつハイライト部を抑えています。赤丸の個所などに着目するとよくわかります。

以前PanasonicのG7でテストした、「iDレンジコントロール」とほぼ同種の機能ですが、それよりもかなり強めの補正がかかります。

シャドウ部のノイズ発生やハイライトの階調の不自然さなど、若干の不安もありますが、実用になりそうです。

積極的に使ってみようと思います。

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