f/1.4を開放で撮影

ズイコーの標準レンズ、開放ではフレア出まくり。

F5.6まで絞って使うのであれば純正のズームレンズで十分。

F1.4の開放で撮影してみました。


GH1+ZUIKO 50mm f1.4|F1.4にて撮影。
ほとんどソフトフォーカスレンズのような描写になってしまいました。オリジナルはこちら


原寸で表示。大量のフレアが。

この手の表現っぽい描写はあまり好きではありませんが、動画などにするとよりそれらしい雰囲気に。

今回もやはり結論はありません。大口径レンズf/1.4開放での描写は、レンズによって異なるようです。甘い描写は好みではありませんでした。

ZUIKO 50mm f/1.4

ZUIKO 50mm f/1.4をマウントコンバータを使ってLumix GH1につけてみました。

GH1用のOMマウントアダプター(※)を購入してあったので、学生時代に使っていたOLYMPUSのレンズを使ってテスト撮影をしてみました。OLYMPUSのZUIKO 50mm f/1.4と、LUMIX G VARIO HD 14-140mmを比較しています。


GH1+ZUIKO 50mm|F5.6 1/800sec
……。つまらない写真ですみません。自宅のベランダから撮影したものです。
条件を揃えたら絞り値がF5.6になってしまいました。ここまで絞って使うとレンズの個性は消え、普通に高画質になります。歪曲や周辺光量落ちはありません。オリジナルサイズはこちら


GH1+G VARIO HD 14-140mm|F5.6 1/640sec
高倍率ズーム、ほとんど開放での撮影ですが、十分に高画質です。オリジナルサイズはこちら

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等倍表示で比較すると周辺に若干の差があります。


ZUIKO 50mm|周辺まで品質は安定しています。


VARIO HD 14-140mm|若干「流れ」が発生しています。


ZUIKO 50mm|raw現像時に補正しましたが、色収差が残ってしまいました。


VARIO HD 14-140mm|色収差は見られません。デジタル補正されています。

結論は特にありません。「絞って使えば古いレンズも高画質」といったところでしょうか。

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※知らずに純正アダプターを購入しましたが、アクセサリーメーカーのオリジナルを買った方がずっと安くつきますね。

成果出ず。試行錯誤中。

なかなか成果が出ません。

テスト撮影や金具の組み直し、おもりの調整を何度も行なっていますが、納得のいくものができません。

重心の位置さえ制御できれば結果は出るはずなのですが……。結構しんどいです。

111211追記|DSC-HX5Vですが、動画撮影時の歪曲収差が気に入らず、売り飛ばしてしまいました。

手作りグライドカム

手作りグライドカム用の素材を見つけました。

いわゆるステディカムの派生で「グライドカム」というのがあるのですが、

グライドカム – Google 検索

自作でグライドカムをつくるのなら、これ、材料になるかも。下部のパーツとして……。
地元のOlympicで見つけました。

photo

100円ショップでカードリーダー

カードリーダーが100円。

CIMG1586

105円でカードリーダー……。おお、SDHCも読める……。
すごい時代だなぁ。

超小型で質感も割といいです。Lawson100で購入。

シリコン系のメディアの勝敗が徐々にはっきりしてきました。
エコシステム含め、SDカード(SDHC含む)の勝ちですね。

Cyber-shot DSC-HX5Vの歪曲収差

DSC-HX5V、肝心の動画撮影時に歪曲収差のソフトウェア補正をしてくれない。残念。

手作りステディカム研究のためにCyber-shot DSC-HX5Vを購入しました。
まずは人柱的な備忘録を少々。

Cyber-shot DSC-HX5Vは今どきのデジカメらしく、歪曲収差をソフトウェア補正します。


25mm相当の広角を綺麗に補正しています。オリジナルサイズはこちら。

ですが、動画撮影時は歪曲収差のソフトウェア補正は行なわれません。


ワイコンを付けたように歪曲します。結構歪みます。オリジナルサイズはこちら。

このカメラで静止画を撮影する気は全くなく、純粋にハイビジョン動画撮影のために購入したのでちょっとがっかりです。

111127追記|動画撮影時の歪曲収差補正なしは本意でなかったので、その後すぐに処分しました。

60fps動画をスローモーションに

せっかくの60fps動画、スローモーション用素材として活用してみます。

Lumix GH1を使ったムービーは全て1280px × 720pxサイズ、60fpsで撮影しています。手元のパソコンで観るとたいへん綺麗なのですが、60fpsの大画面動画をwebで公開しようとすると色々と敷居が高く、なかなかうまくいきません。

60fpsでのアップは一旦あきらめ、倍の長さの30fps動画=スローモーション動画を作成してみました。
素材は前回のエントリーで紹介した、自作ステディカムのテスト撮影です。

追いかけっこ|スローモーション

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制作方法
iMovieとJES Deinterlacerを使ってファイルの変換を行います(※1)。「iMovie Events」フォルダ内、読み込み済みのAIC(Apple Intermediate Codec)形式の元素材クリップを、JES Deinterlacerを利用し([Standards coversion]→[Movie Speed:0.5])、倍の長さの30fps動画に変換します(※2)。変換したデータを再度ムービー素材としてiMovieに読み込ませ、30fpsのスローモーション動画として編集します。

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音楽
JES Deinterlacerは音声ファイルも倍の長さに変換してくれるのですが、一旦全部削除し、YouTubeの「オーディオ入れ替え(AudioSwap)」機能でリストアップされる(無料の)音楽をつけてみています。
「トラックを自動的に選択する(I’m Feeling Lucky)」を数回叩いて出てきたものを適当に選んだだけですが、音楽が加わるとやはりそれらしくなります(※3)。便利になったものです。

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Final Cut ProやAfter Effectsがあればもっと手軽に&確実にできるのはわかっているのですが、お金をかけずに工夫するのも楽しいものです。

※1 本来、iMovieの編集画面上でインスペクタ[クリップ:速度]を調整すればスローモーション映像は簡単に作成できるはずなのですが、書き出した動画はなぜかフレームを2枚ずつ繰り返すだけの水増し疑似スローモーションになってしまいました。読み込んだ素材は60fpsなのですが……。

※2 [Movie Speed:0.4]とし、24fpsにした方が良かったかもしれません。再生環境によっては30fps再生すら確保できない場合もありますし、より「映画っぽい雰囲気」のお洒落な動画になるかもしれないので。

※3 本当は、Nujabes&shing02のLuv (Sic) Part.2あたりをつけたいのですが、著作権は尊重したいので……。